「うちの弁護士は手がかかる」平手友梨奈、“天才弁護士役”で初回から印象残す 回想シーンにも反響「懐かしいてち」「鳥肌立った」


【モデルプレス=2023/10/13】俳優のムロツヨシが主演を務め、平手友梨奈が出演するフジテレビ系連続ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』(毎週金曜21時~※初回15分拡大)の第1話が13日に放送された。平手演じる弁護士・天野杏に反響が寄せられている。

平手友梨奈、ムロツヨシ(C)フジテレビ
平手友梨奈、ムロツヨシ(C)フジテレビ
◆ムロツヨシ主演「うちの弁護士は手がかかる」

ムロツヨシ、平手友梨奈(C)フジテレビ
ムロツヨシ、平手友梨奈(C)フジテレビ
今作は芸能事務所の元敏腕マネージャー・蔵前勉(ムロ)が、人気女優・笠原梨乃(かさはら・りの/吉瀬美智子)に突然解雇を言い渡されたことをきっかけに、新人弁護士・杏に振り回されながらパラリーガルとして奮闘する、育成型リーガルエンターテインメントドラマ。

◆平手友梨奈、“天才弁護士役”に反響

新人弁護士でありながら最年少で司法試験に合格した“天才”の杏は、バディを組むこととなった勉を「ズブのど素人」と呼ぶなど、年上や依頼人であっても構わずに強く当たる。しかし、弁護士として法律の知識の豊富さには長けており、冷静な判断とスピーディーな動きで依頼を解決まで導いた。

そんな猪突猛進に訴訟を進めていく杏の姿を受けて、勉は「執着しているように見えます。何かしては勝つ、勝つ、勝つと」と杏が“勝ち”にこだわる理由を問い詰める。すると杏は、学生時代を回想しつつ「法律こそ弱者が戦える唯一の手段なんです。法律が正しいことは私の救いにもなる」と自身と重ねつつ明かしたのだった。

ムロツヨシ、平手友梨奈(C)フジテレビ
ムロツヨシ、平手友梨奈(C)フジテレビ
クールで無愛想に見えながらも、信念を突き通して弁護士として仕事に取り組む杏。これを受けて、SNS上の視聴者からは「一見怖いけど魅力的」「平手さんにハマり役」「勉さんとのコンビも良い」「杏ちゃん、かっこよくて可愛い」など反響が続々。さらに回想シーンでは、現在の平手のウェーブヘアとは異なるストレートの内巻きボブヘアであったことから「欅坂時代を思い出して鳥肌立った」「昔のてち(平手)思い出す」「重ねてしまった」「懐かしいてちの感じ」などの声が上がり、平手が所属していた欅坂46(現:櫻坂46)の初期時代のビジュアルを彷彿とさせるスタイリングに注目する視聴者が相次いでいた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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