若槻千夏、子どものトークにライセンス料発生「余計なこと教えちゃった」


【モデルプレス=2023/10/13】タレントの若槻千夏が13日、都内で開催されたファブリックケア商品の発売記念記者会見に、モデルで音楽家のMattとともに出席。子どものトークを披露するとライセンス料が発生することを明かした。

若槻千夏(C)モデルプレス
若槻千夏(C)モデルプレス
◆若槻千夏、Mattと秋冬のトレンド明かす

若槻千夏、Matt(C)モデルプレス
若槻千夏、Matt(C)モデルプレス
シースルー素材の水色のニットを着用して登場した若槻は「癖のあるニットが好き」と特徴的なデザインをアピール。洗濯の話題では「子どもとちょっとのチクチクで大喧嘩する時がある」と明かしていた。

また、秋冬のトレンドを聞かれたMattが「トレンドを追ったことがない」と打ち明けると、若槻が「オートクチュールですから」とフォロー。その上で、今年は“癖のあるもの”が流行っていると伝え、「耳のある帽子とか、もこもこのものが流行っています」と紹介していた。

◆若槻千夏、子どもとのやりとり告白「余計なこと教えちゃった」

若槻千夏(C)モデルプレス
若槻千夏(C)モデルプレス
さらに若槻は、子どもの話題に関して「芸能とは別でキャラクターのライセンスの会社をやっていまして、自分の親のお仕事のことを作文に書くみたいなことがあって、『ママ、ライセンスって何?』って(子どもに)聞かれた」と告白。続けて「『貸してください、ってその人のものを使ったらお金が発生するんだよ』って話したら、『じゃあママ、バラエティで私の話してるから、それってライセンス?』って言われたんです。やばい、余計なこと教えちゃったと思って(笑)。『それもライセンスかもね』って、ちょっとお小遣いが増えちゃった」と苦笑した。(modelpress編集部)

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