「推しが上司になりまして」鈴木愛理、“円陣シーン”に秘めたこだわり告白 GENERATIONS片寄涼太も関心


【モデルプレス=2023/10/06】歌手でモデルの鈴木愛理が主演を務め、GENERATIONSの片寄涼太が共演するテレビ東京系ドラマNEXT『推しが上司になりまして』(毎週水曜深夜24時30分~)が4日にスタート。放送直前に行われたInstagramのライブ配信で、鈴木が“円陣シーン”に込めたこだわりを告白した。

鈴木愛理、片寄涼太(C)モデルプレス
鈴木愛理、片寄涼太(C)モデルプレス
◆「推しが上司になりまして」鈴木愛理、演技のこだわり明かす

鈴木愛理(C)モデルプレス
鈴木愛理(C)モデルプレス
視聴者に注目してほしい所として“会社の皆で円陣を組むシーン”を振り返り、「皆に見えてないところで、『推しに触れてはならぬ精神』をちゃんと出してるんです、手が」と話していた鈴木。これを聞いた片寄は「うわ、手が浮いてるの?ちょっと後でもう一回見てみよう」と、細かいこだわりに関心の表情を見せた。

片寄涼太 (C)モデルプレス
片寄涼太 (C)モデルプレス
実際の放送で該当シーンを見ると、桐生斗真(片寄)と意図せず密着することになった中条瞳(鈴木)の手が、円陣の最中も宙に浮いていたことが確認できる。

鈴木愛理(C)モデルプレス
鈴木愛理(C)モデルプレス
桐生を“最推し”として崇める中条の“オタクぶり”がにじみ出ており、リアルな描写に反響が寄せられた。

◆鈴木愛理主演「推しが上司になりまして」

鈴木愛理、片寄涼太(C)モデルプレス
鈴木愛理、片寄涼太(C)モデルプレス
原作は各電子書店で配信中の漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作。推しがいる人もいない人も、誰もが共感できる“ジレキュン”で話題の作品を連続ドラマ化。毎話、夢の“胸キュン”恋愛シチュエーションが満載の、キラキラの“ジェットコースター・ラブコメドラマ”となっている。

鈴木愛理、片寄涼太(C)モデルプレス
鈴木愛理、片寄涼太(C)モデルプレス
鈴木は、人生のどん底にいた主人公・中条を、片寄は中条がひょんなことから出会った、光り輝く2.5次元の舞台俳優・桐生を演じている。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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