橋本愛、念願叶う「嬉しい」


【橋本愛/モデルプレス=1月31日】女優の橋本愛が30日、都内にて行われた映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』初日舞台挨拶に竹内結子、中村義洋監督らとともに出席。中村監督が手がけた映画『アヒルと鴨のコインロッカー』(2006年)以来、監督のファンだという橋本は「久しぶりにホラーということで、そのタイミングでご一緒できたのは嬉しいと思います」と念願が叶い喜んでいた。
橋本愛、念願叶う「嬉しい」(C)モデルプレス
橋本愛、念願叶う「嬉しい」(C)モデルプレス
橋本愛(C)モデルプレス
橋本愛(C)モデルプレス
同作は、第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美氏の小説「残穢」を、「白ゆき姫殺人事件」「予告犯」を手がけた中村監督が映画化。竹内は小説家の主人公「私」、橋本は「私」とともに調査を重ねる久保さんを演じる。(modelpress編集部)

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