味方だと思っていたのに…デブに導くサラダ5選
【ダイエット/モデルプレス】「美容やダイエットのために毎日サラダを取り入れている」という人は多くいることでしょう。しかしそのサラダは本当に美容やダイエットに効果をもたらしてくれますか?食材や味付けによってはおデブに招いてしまいますよ。そこで今回は太りやすいサラダをご紹介します。
◆ポテトサラダ
ポテトサラダはサラダといっても、炭水化物たっぷり&高カロリーな部類に入ります。
メインとなるじゃがいもは外国では主食として食べられているほど糖質が高く、カロリーも高め。おまけにマヨネーズであえられているのでデブに導くサラダといっても良いでしょう。
どうしてもポテトサラダを食べたい時は、じゃがいもの量を減らしたり、粗めに崩したりするのがおすすめ。また、マヨネーズの量も少なめにするのが賢明です。
◆春雨サラダ
低カロリーでお腹の中に溜まるからお夜食にぴったりと思われがちな春雨サラダですが、実はダイエットの敵です。
春雨の主成分は炭水化物であるでんぷん。そのため、知らず知らずのうちに糖質を摂取していることに。
おまけに他の野菜はあまり入っておらず、味付けにも大量の油や砂糖が含まれているので注意が必要ですよ。
◆パスタサラダ
サラダの中にマカロニが入っていたり、スパゲティの上にサラダがのっていたりと様々な種類があるパスタサラダ。手軽に食べられますが、その分太りやすくなります。
マカロニやパスタは炭水化物。パスタサラダの他に、オニギリやパンを食べてしまったらあっという間にカロリーと糖質オーバーに。
どうしても食べたい時は、量を控えめにするか炭水化物を食べないようにするのがおすすめです。
◆冷しゃぶサラダ
さっぱりした味わいの冷しゃぶサラダですが、どのような味付けで楽しんでいますか?
ポン酢なら問題ありませんが、ごまだれで食べている人は要注意です。
ごまドレッシングやシーザーサラダドレッシングなど、クリーム系のドレッシングはノンオイル系のドレッシングとくらべてカロリーが高く、糖質も多く含まれています。
そのためサラダでヘルシーにしようとしてもドレッシングで台無しにしてしまうなんてことも。
できればノンオイルのドレッシングでサラダを楽しみたいですね。
◆単品サラダ
色々な野菜を用意するのが面倒だからと、レタスやキャベツをとりあえず食べている人は多くいるはず。
しかし、意外に感じるかもしれませんが、レタス・キャベツには他の野菜とくらべて食物繊維があまり含まれていません。
単品で食べるより、色々な野菜と一緒に食べるのがおすすめですよ。
いかがでしたか?
今回はダイエットを妨げるサラダをご紹介しました。
体の余分な栄養素の吸収を抑えたり、ビタミンを摂取するのに重要なサラダですが、選び方次第ではおデブに導いてしまうので注意が必要です。
ぜひ参考にして、痩せサラダを生活に取り入れてくださいね。(modelpress編集部)
◆ポテトサラダ
ポテトサラダはサラダといっても、炭水化物たっぷり&高カロリーな部類に入ります。
メインとなるじゃがいもは外国では主食として食べられているほど糖質が高く、カロリーも高め。おまけにマヨネーズであえられているのでデブに導くサラダといっても良いでしょう。
どうしてもポテトサラダを食べたい時は、じゃがいもの量を減らしたり、粗めに崩したりするのがおすすめ。また、マヨネーズの量も少なめにするのが賢明です。
◆春雨サラダ
低カロリーでお腹の中に溜まるからお夜食にぴったりと思われがちな春雨サラダですが、実はダイエットの敵です。
春雨の主成分は炭水化物であるでんぷん。そのため、知らず知らずのうちに糖質を摂取していることに。
おまけに他の野菜はあまり入っておらず、味付けにも大量の油や砂糖が含まれているので注意が必要ですよ。
◆パスタサラダ
サラダの中にマカロニが入っていたり、スパゲティの上にサラダがのっていたりと様々な種類があるパスタサラダ。手軽に食べられますが、その分太りやすくなります。
マカロニやパスタは炭水化物。パスタサラダの他に、オニギリやパンを食べてしまったらあっという間にカロリーと糖質オーバーに。
どうしても食べたい時は、量を控えめにするか炭水化物を食べないようにするのがおすすめです。
◆冷しゃぶサラダ
さっぱりした味わいの冷しゃぶサラダですが、どのような味付けで楽しんでいますか?
ポン酢なら問題ありませんが、ごまだれで食べている人は要注意です。
ごまドレッシングやシーザーサラダドレッシングなど、クリーム系のドレッシングはノンオイル系のドレッシングとくらべてカロリーが高く、糖質も多く含まれています。
そのためサラダでヘルシーにしようとしてもドレッシングで台無しにしてしまうなんてことも。
できればノンオイルのドレッシングでサラダを楽しみたいですね。
◆単品サラダ
色々な野菜を用意するのが面倒だからと、レタスやキャベツをとりあえず食べている人は多くいるはず。
しかし、意外に感じるかもしれませんが、レタス・キャベツには他の野菜とくらべて食物繊維があまり含まれていません。
単品で食べるより、色々な野菜と一緒に食べるのがおすすめですよ。
いかがでしたか?
今回はダイエットを妨げるサラダをご紹介しました。
体の余分な栄養素の吸収を抑えたり、ビタミンを摂取するのに重要なサラダですが、選び方次第ではおデブに導いてしまうので注意が必要です。
ぜひ参考にして、痩せサラダを生活に取り入れてくださいね。(modelpress編集部)