乃木坂46与田祐希、初センター抜擢時のプレッシャー・大園桃子さんとの会話明かす


【モデルプレス=2023/09/25】乃木坂46の与田祐希が、24日深夜放送のテレビ東京系『乃木坂工事中』(毎週日曜深夜0時~)に出演。初めてセンターを務めた時の苦労を明かした。

与田祐希、大園桃子さん (C)モデルプレス
与田祐希、大園桃子さん (C)モデルプレス
◆乃木坂46与田祐希、初めてセンターを務めた時の苦労告白

与田祐希(C)モデルプレス
与田祐希(C)モデルプレス
この日は33枚目シングル『おひとりさま天国』でセンターを務める5期生・井上和を鍛えるため、歴代センターから極意をクイズ形式で学ぶ企画を放送。与田は1番キツかったのは、2017年に放送された『18thシングルヒット祈願 幸運のウミガメ探し』だと口を開いた。

与田祐希(C)モデルプレス
与田祐希(C)モデルプレス
初めてセンターを務めたシングルのヒット祈願だったことから、「絶対に成功させなきゃいけない」というプレッシャーがあったのだという。しかし、海が濁っていてウミガメがいないため追加でロケをすることになってしまい、「ここで見つからなかったら本当に最悪だ」という状況だったと明かした。

大園桃子さん (C)モデルプレス
大園桃子さん (C)モデルプレス
さらに、スキューバダイビングの資格を取るための勉強や、ダイビング後にダンスの振り入れをしたりと、覚えることも多く体力的にもキツかったと告白。そのため、Wセンターを務めた大園桃子さんと一緒に「なんで私たちなんだろうね?」と話していたと明かし、「不安でいっぱいでしたね」と当時を振り返った。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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