長谷川潤「恥ずかしくて恥ずかしくて」森泉との“あまりに刺激的”な生活に照れ


【長谷川潤・森泉/モデルプレス=8月16日】モデルの森泉と長谷川潤が、9月3日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組「よゐこの『無人島0円生活』」(よる9時~よる11時21分)にてサバイバル生活に初挑戦。同局で行われた会見で、長谷川は無人島で楽しさのあまり、テンションが上がってしまったという自身の振る舞いを「恥ずかしくて恥ずかしくて」と照れつつ回顧し、森も「あまりにも刺激的だった」と振り返った。

無人島生活に挑戦した(左から)長谷川潤、森泉(C)モデルプレス
無人島生活に挑戦した(左から)長谷川潤、森泉(C)モデルプレス
同番組は、支給される必要最低限の水と調味料を元手に、過酷な無人島生活を0円で乗り切る2泊3日のサバイバル・バトル。今回よゐこ(濱口優・有野晋哉)は44歳の無人島0円生活ということで、“大人の無人島”をテーマにスーツで挑戦し、質にもこだわり4Kカメラで撮影。島の最古の謎も探す。対して初挑戦となる森と長谷川の女性モデルチームは楽しい“無人島0円生活”を展開する。

◆“ナチュラルハイ”な自分に恥ずかしさも?

(左から)長谷川潤、森泉(C)モデルプレス
(左から)長谷川潤、森泉(C)モデルプレス
(左から)長谷川潤、森泉(C)モデルプレス
(左から)長谷川潤、森泉(C)モデルプレス
無人島0円生活史上初となる夏フェスの開催や、フルコースのような料理など無人島生活を思う存分楽しんだという2人。そんな生活を通し、今回発見した自身の新たな一面を問われた長谷川は「ナチュラルハイ過ぎてあの期間ずっと。やり過ぎた、言い過ぎたとか踊り過ぎたとか…(思い返すと)もう恥ずかしくて恥ずかしくて。昨日ランチとか食べられなかったの、緊張して」と高揚を明かし「最高に楽しかったんですよ。テンションがバーって上がっちゃってアドレナリンがすごくてずーっと」と振り返った。

森も「(無人島が)なんかあまりにも刺激的だったから、帰ってきてあまりにも普通で、そのギャップがすご過ぎた」とうなずいた。

◆森泉、長谷川潤を「誇りに思います」

さらに「私達の似てるところは普段、結構人からどう思われるとか気にしないタイプ」と共通点を明かした森。「そこの場に置かれたんであれば、楽しんで最大を出すっていうのをね」と無人島生活を最大限楽しんだようで「(長谷川がテンション高く過ごしたことを)私は誇りに思いますよ。どっちかがテンション低いとさ、それもねえ。本当に一緒になって楽しかったっていう思い出しかないから大丈夫よ、心配しないで」と、思い返し恥ずかしがる長谷川をフォローした。

◆「お互い成長できた旅」に満足

(左から)長谷川潤、森泉(C)モデルプレス
(左から)長谷川潤、森泉(C)モデルプレス
また今回の無人島0円生活を通じ「色々考えさせられる旅だったかもしれない。帰ってきてからも『もうちょっとこうできたのかな』とか『ああしたら良かったかな』とか今もでてくるから、ちょっと悔いも半分だけどまあでも頑張ったなっていうのもあるし、お互い成長できた旅だと思います」と概ね満足した様子の森。長谷川も「本当頑張った」と笑みを浮かべた。(modelpress編集部)

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