Snow Man向井康二「人生でいちばん大事な」もの明かす


【モデルプレス=2023/09/15】Snow Manの向井康二が19日発売の「AERA」9月25日号の表紙に登場。「この世界に何より足りない」ものと、「人生でいちばん大事な」ものを明かしている。

「AERA」9月25日号(朝日新聞出版、9月19日発売)表紙:向井康二(提供写真)
「AERA」9月25日号(朝日新聞出版、9月19日発売)表紙:向井康二(提供写真)
◆向井康二「人生でいちばん大事な」もの明かす

本誌に連載も持つ向井が、1年半ぶりの表紙に登場。インタビューでは、向井が考えるさまざまな愛や、大事にしていることについて、自身も言葉も飾ることなく語った。

初の挑戦となる朗読劇「ハロルドとモード」の公演を間近に控える向井。インタビューでは、本人とは「逆やね」と言う、愛に飢えた少年ハロルドをきっかけとして、「不器用でした、もっと」と明かす「昔」や、19歳のころ、そして「種類はいっぱいある」という愛のありかたについて、時折照れて茶化しながらも、ストレートに語っている。そんな向井が考える、「この世界に何より足りない」ものと、「人生でいちばん大事な」ものとは?

連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も。写真家の桑島智輝氏と、写真集デザイナーの町口景氏に話を聞きながら、写真集の第一歩となる小冊子づくりに挑戦。向井自身がこれまでに撮影した数々の写真から、どう選び、どう組み合わせるかを考え、手作業で進めていく。「いや、選ぶのって、たいへん!」「けど、めっちゃ楽しー!」様子を、先生に「この短時間で、ストーリー性をつけたこと自体がまずすごい」と言わしめた作品構成とともに楽しめる保存版となっている。(modelpress編集部)

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