YOSHIKI、SixTONESデビュー曲は「絶対売れる」と確信していた 楽曲に込めた思い&海外での反響明かす


【モデルプレス=2023/09/12】X JAPANのYOSHIKIが、12日放送の日本テレビ系「news every.」(毎週月曜~金曜夕方15時50分~)にVTR出演。自身が作詞・作曲したSixTONESのデビュー曲『Imitation Rain』に込めた思いを語った。

YOSHIKI(C)モデルプレス
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◆YOSHIKI、SixTONESデビュー曲への思い語る

YOSHIKI (C)モデルプレス
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アメリカやヨーロッパ、中国、日本など、様々な国のアーティストをYOSHIKIがプロデュースし、彼自身がアレンジした楽曲で、それぞれのアーティストとコラボレーションする、その軌跡とライブを追った音楽ドキュメンタリー映画『YOSHIKI:UNDER THE SKY』が9月8日に公開されたことを受け、本番組のインタビューに応じたYOSHIKI。約3年かけて制作した本作について話す中で、SixTONESについて話す場面があった。

YOSHIKI(C)モデルプレス
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YOSHIKIは、『Imitation Rain』を歌うSixTONESについて「毎回彼らこの曲を歌ってくれるたびにどんどん成長しているというか、やはり曲を自分たちのものにしてしまっている」と感心。「ジャニーズの今までのデビュー曲とは、ちょっと違う感じなのかな。色んな考え方もあったと思います」と振り返りながらも「僕は『この曲絶対売れるから』って(思っていた)まぁ本当に売れたんですけど」と語り、本楽曲へ込めた思いを伝えた。

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その後、映画のスタッフの9割がアメリカ人であったことを明かし、「皆さん見ている過程で『SixTONESもすごい』って言ってくれていて」と海外での反響を明かし、笑顔を見せていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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