読者が選ぶBE:FIRST・LEOの名言5つ【モデルプレス国民的推しランキング】


【モデルプレス=2023/09/08】9月8日に25歳の誕生日を迎えた7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRST(ビーファースト)のLEO(レオ)。モデルプレスでは、「モデルプレス国民的推しランキング」の一環で「あなたが思うBE:FIRST・LEOの名言は?」というテーマで読者アンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。

LEO(C)モデルプレス
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◆1:「僕たちを愛してくれるように、自分自身のことを愛してあげてください」

LEO(C)モデルプレス
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全国ツアーやワンマンライブにて「Bye-Good-Bye」を歌う前にLEOがファンに伝える「僕たちを愛してくれるように、自分自身のことを愛してあげてください」。優しさで溢れるLEOの言葉は、相手の心を癒し温める。

ファンを思いやるLEOの優しい一言に、「自分の人生をしっかり愛していかないと、と教えてもらいました」「素直に受け入れられたし優しい気持ちになれた」といった声が寄せられた。

<読者コメント>

・「LEOくんの言葉はいつもストレートで優しくて泣いてしまう」

・「自分の人生をしっかり愛していかないと、と教えてもらいました。感謝しかないです」

・「少し辛いことが続いて、自分を大切にできてない時に聞いて元気が出た」

・「一人一人大事に思ってくれているのが伝わって、素直に受け入れられたし優しい気持ちになれた」

・「自分自身を大切にすることを教えてくれて、LEOくんの優しい声で勇気付けてくれました。私たちの愛が伝わっていることも分かるし、これからもずっと応援していきたくなりました」

◆2:「誰かのたった一言になりたい」

BE:FIRSTが誕生したオーディション番組「THE FIRST」の合宿最終審査より「誰かのたった一言になりたい」。オーディションメンバーみんなで話し合いをした時、LEOは「なんで22歳になって音楽を続けているか」と切り出し、今は亡き祖父からの「頑張れよ」という言葉に背中を押され、アーティストの夢を追いかけてきたことを口に。

「俺にとってはその『頑張れよ』って言葉がでかい。俺も誰かのたった一言になりたいなって思って音楽を始めて、だから諦められないというところもある」と信念を語り、「同世代の子や友達が、このパフォーマンスを見た時に何かちょっと前に一歩前に進めるものになれたらいいなと思って」と涙ながらに明かしたのだった。

<読者コメント>

・「オーディションの中でアーティストを目指した理由として語っていたのが印象的だったので。LEOの人柄が出ていると思った」

・「たった一言というのは謙虚すぎて、『もっとたくさんの言葉を貰ってます』と伝えたい」

・「すごい短い一文だったのに、なるほどなぁと感心してしまい1回聞いただけで頭から離れない言葉になった。おじいさんとの話も含めて、LEOくんが言葉を大事にしていることや、誰かの力になりたいと強く思っている優しさなどを、一瞬で理解できた言葉だった」

・「常に自分のことより仲間や自分に関わる全ての人を思いやるLEOのデビューに掛ける覚悟が感じられる言葉だと思う」

・「今は亡きLEOくんのおじいちゃんの"頑張れよ"という一言が彼の心の支えになっていて、そういうアーティストになりたいと頑張っていたから。LEOくんの考え方、人への接し方は本当に尊敬できるし、学びがあるなと思います」

◆3:「ファイティングポーズではなくハグを」

LEO(C)モデルプレス
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デビュー日のInstagramライブなど、デビュー当時あらゆる場所で発していた「ファイティングポーズではなくハグを」。多くのボーイズグループがいる中、戦うのではなく、相手を認めお互い手を取り合いながら上を向いて歩もうという思いが伝わる一言となっている。

愛情深く、相手をリスペクトする姿勢はBE:FIRSTが所属する事務所「BMSG」社長の信念をしっかりと受け継いでいることがわかる。

<読者コメント>

・「デビューした頃くらいの言葉だったと思います。いろいろなボーイズグループがいる中で、他のグループと戦うのではなく、ハグをする。いろんなグループとコラボして切磋琢磨して、日本の音楽業界に新しい風を吹かせている今のBE:FIRSTやそれを目指している社長、BMSGの精神を自然と持っているのがLEOくんだと思います!」

・「BE:FIRSTという名前のように1番になることを掲げながらも、誰かを蹴落とすのではなくお互いリスペクトし合い、切磋琢磨しながらボーイズグループを盛り上げてつつ、自分も成長して行くという、愛が溢れた彼だからこそ似合う言葉です。社長の意思も受け継いでる、日高チルドレンですね」

・「BE:FIRSTとしてデビューした同日に別のボーイズグループもデビューして、その方達向けではないと思いますが、『ファイティングポーズではなくなくハグを』と言ってて、いつもどんな人もリスペクトの気持ちを忘れず、事務所の垣根を超えて一緒に前を進もうとする姿勢に心を打たれました」

・「LEOくんの優しく相手の人をリスペクトしてる行動がピッタリでそれを実践してるので」

・「BE:FIRSTのテーマの『上り詰める、だけど蹴落とさない。媚びない、だけど誰も否定しない。自分である、だから人を愛する』がまさにこの言葉に集約されている」

◆4:「ありのままでいい。君のままでいい。僕たちもそうだから」

LEO(C)モデルプレス
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BE:FIRST初となるライブドキュメンタリー映画『BE:the ONE』の予告動画より、「ありのままでいい。君のままでいい。僕たちもそうだから」。BESTY(ファン)に向けて伝えた、愛に溢れた一言である。

決して否定せず“ありのまま”でいいと、優しさで包み込むようなこの言葉に「心に染みました」「号泣しました」と多くのファンの心を震わせた。

<読者コメント>

・「One for all,all for one精神の持ち主で、とても繊細な心を持っているLEOくんが、自分のあり方など悩んでいた時期を乗り越えて、この言葉を言ってくれた事が、とても嬉しくて心に染みました」

・「LEOくんらしい一言だから。人一倍繊細なのに周りの人には本当に優しい。誰も否定しない肯定し続けてくれる人」

・「自分に自信がなくなっている人や方向性に迷っている人への力強いエールだと思います」

・「映画の中に出てくる言葉で号泣しました」

・「BESTYをまるごと受け入れてくれる温かさと寄り添ってくれている気持ちを感じられるから」

◆5:「ヤバイ、もうケツ浮いちゃったもん」

「THE FIRST」合宿審査にて課題曲「Be Free」の高難度の歌唱を求められ、悩んでいた時に放った「ヤバイ、もうケツ浮いちゃったもん」。

本人も「心が折れそうなレッスンでした」と振り返るほど壁にぶつかっていたLEO。そんな中でも周りの空気を明るくするかのように、お尻を浮かせたポーズを見せた彼の姿に、「どん底にいるのに明るく振舞ってる姿に涙した」「そんな時でも周りの空気を考えて明るくしようとしているようで彼らしい言葉」というコメントが集まった。

<読者コメント>

・「見る限り、オーディションで一番悩んでた時だと思うのですが、そんな時でも周りの空気を考えて明るくしようとしているようで彼らしい言葉だと思います。健気です」

・「オーディション番組『THE FIRST』の合宿疑似プロ審査中、歌の課題にかなり苦しんでいたのにもかかわらず、周りへの配慮を忘れずに、カメラが向いたら、笑いを取りに行ったところ」

・「すっごい頑張っててどん底にいるのに明るく振舞ってる姿に涙したからです」

・「合宿審査の『Be Free』の練習で上手く歌えなくて思い詰めていた時でさえ、カメラさんに明るい姿を見せる気遣いがすごいと思いました」

・「歌のレッスンで行き詰まって、どうしたらいいのかわからなくなってしまったLEOが、苦し紛れに、自分自身をリラックスさせる為に発した言葉。頑張ってる姿が、素敵だった」

(modelpress編集部)

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