ENHYPEN、NI-KI考案の振り付け披露「魅惑的でダークな魅力をお見せします」


【モデルプレス=2023/09/07】グローバルグループENHYPEN(エンハイプン)が、8日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」(よる9時~)に出演。放送に先立ちメンバーのコメントが公開された。

ENHYPEN(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
ENHYPEN(P)&(C) BELIFT LAB Inc.
◆ENHYPEN「Mステ」メンバー考案の振り付け披露

ENHYPENは、たった1日でミリオンセラーを達成した韓国4thミニアルバムに収録された「Bite Me」の日本語バージョン「Bite Me [Japanese Ver.]」を披露。9月5日リリース最新シングルのタイトル曲である同曲には、最年少メンバーのNI-KIが振付制作で参加。指で首を2回タッチした後、歯で噛む様子を連想できるように、首と包む“Bite Meダンス” と、僕を噛んでほしいというニュアンスを表現した「Come hereダンス」を考案した。

メンバーは、「ENHYPENならではの魅惑的でダークな魅力をお見せします!1本のファンタジーショーを見るようなパフォーマンスに注目していただけたらうれしいです」とコメントを寄せた。

◆布袋寅泰&Snow Manらも出演

布袋寅泰(提供写真)
布袋寅泰(提供写真)
この日は、布袋寅泰がイギリスの世界的ロックバンド ディープ・パープルの名曲「Highway Star」をカバーするほか、Snow Manはメンバーの目黒蓮が主演するドラマの主題歌「Dangerholic」を披露。

Snow Man(提供写真)
Snow Man(提供写真)
ほかにも、Perfumeは杉野遥亮主演ドラマの主題歌「Moon」、マカロニえんぴつは最新アルバムの収録曲「悲しみはバスに乗って」を。AIは話題の映画主題歌「Life Goes On」を披露する。

そしてVTR企画では、ビルボードがストリーミングの集計を始めた2018年から2023年8月までの月間1位を取った全26曲を一気見せ。ヒット曲の歴史が明らかになる。(modelpress編集部)

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