壁ドンの次は“カーテンの刑”「チュー、して良いっすか?」中川大志×飯豊まりえの胸キュンシーンに悶絶


【中川大志・飯豊まりえ/モデルプレス=8月12日】俳優の中川大志と雑誌「Seventeen」専属で女優の飯豊まりえが出演する映画「きょうのキラ君」(2017年2月25日公開)の特報映像とティザービジュアルが解禁となった。特報は、中川演じる学校の人気者・キラ君の「コイツ、俺の彼女になったから。誰も触らないようにっ!」という、恋人宣言から始まり、同作のテーマである、初恋のときめきと胸キュンな映像が詰め込まれた内容となっている。

映画「きょうのキラ君」のティザービジュアル(C)2017「きょうのキラ君」製作委員会
映画「きょうのキラ君」のティザービジュアル(C)2017「きょうのキラ君」製作委員会
中盤の飯豊演じるヒロイン・ニノへの恋する気持ちが高まり「チュー、して良いっすか?」と可愛いくお願いするキラ君の姿は、初恋のピュアさが全開。最後には、教室の窓にニノを連れ込むキラ君が、カーテンを使って2人だけの世界を即座に作り、キスするシーンも。壁ドン、顎クイならぬ、“カーテンの刑”で、女子心を魅了する。

ティザービジュアルでは、「365日、一緒にいます。」のコピーとともに、小指同士が“運命の赤い糸”で結ばれた主演の中川とヒロインの飯豊が並び、その下には原作者・みきもと凜氏描き下ろしのイラストを配置。2人の初々しい恋する気持ちに期待度が高まるビジュアルとなっている。

◆中川大志×飯豊まりえで実写映画化「きょうのキラ君」

同作は、別冊フレンドで連載され、累計150万部を突破した同名コミックが原作。物語は、他人と関わることが苦手な“ニノ”こと岡村ニノンが、学校のクラスメイトで、誰もが憧れる“キラ”こと吉良ゆいじに初めて恋に落ちるところからスタート。しかしキラ君には、誰にも言えない秘密があった。監督は「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」(2010)、「海月姫」、「L・DK」(2014)など、これまでに様々なラブストーリーを手掛けてきた川村泰祐氏が務める。(modelpress編集部)

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