松村沙友理、乃木坂46時代の苦労語る ライブ招待した友人の言葉にショック


【モデルプレス=2023/08/31】女優でタレントの松村沙友理が、30日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(毎週水曜よる9時~)に出演。乃木坂46時代の苦労を明かした。

松村沙友理(C)モデルプレス
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◆松村沙友理、ライブに招待した友人からの言葉とは

松村沙友理(C)モデルプレス
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この日は「文化系の女&体育会系の女 分かり合えない価値観バトル』と題してトークを展開。文化系女子だという松村は「乃木坂のとき、ダンスが大変で大変で」と当時の苦労を口にした。

松村沙友理(C)モデルプレス
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「踊りは本当に一生懸命やっているつもり(だった)」と話すが、ライブに友人を招待した際には「『どうだった?可愛かった?』って聞いたら『沙友理ちゃんが終始ドタバタしてた』って(言われた)」と明かし、かなりショックを受けたのだという。自身のダンスを「なんか全然格好がつかない」と説明し、なぜか上手く踊れないと不思議そうに明かした。

◆松村沙友理、高校時代の意外な事実を告白

松村沙友理(C)モデルプレス
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また甲子園常連校である大阪桐蔭高校出身の松村。「チアリーダー部がめっちゃ花形なんですけど、(自分が)全然陰キャすぎて入れなかった」と回顧。MCのお笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也から「陰キャでダンスできなくてアイドルやってるの?」とツッコまれると、首を傾げて頬の横に両手で丸を作り「ん~、さゆりんご!」とお茶目なポーズでとぼけてみせた。

松村沙友理(C)モデルプレス
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学生時代は土日も学校で勉強漬けの日々で、進学校のため「夏休みが2週間しかないのに、宿題が大量に出る」と言い「みんな甲子園の時期は、実は宿題に追われてて応援どころではない」と明かした。しかし、応援に行かない場合は欠席扱いになってしまうため、アルプススタンドでは「華やかに『わ〜!』って応援しているフリして、実はずーっとドリルとか単語帳を見てる」と告白。試合の行く末を見守りつつも「甲子園でもずっと勉強してました」と学生時代を振り返った。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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