「VIVANT」公式が明かす「ドラゴン桜」との共通点が話題「こだわりが詰まってる」「さすが」


【モデルプレス=2023/08/29】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(毎週日曜よる9時~)の公式X(旧Twitter)が29日、更新された。同局系ドラマ「ドラゴン桜」(2021年)との共通点を明かした。

二階堂ふみ、堺雅人「VIVANT」第7話より(C)TBS
二階堂ふみ、堺雅人「VIVANT」第7話より(C)TBS
◆「VIVANT」&「ドラゴン桜」の共通点

二階堂ふみ、堺雅人「VIVANT」第7話より(C)TBS
二階堂ふみ、堺雅人「VIVANT」第7話より(C)TBS
投稿では「乃木と薫が抱き合う桜の道」とし、堺と二階堂ふみがハグをしたシーンのロケを行った場所を公開。

続けて「これは千葉大学病院の満開の桜を狙った福澤監督こだわりのカットで、CGではありません」と福澤克雄監督のこだわりでCGは使用せず、桜が咲いている季節に撮影したと明かした。

二階堂ふみ、堺雅人「VIVANT」第7話より(C)TBS
二階堂ふみ、堺雅人「VIVANT」第7話より(C)TBS
そして「ドラゴン桜の時も訪れたロケ地です」と告白。福澤監督が演出を務めた「ドラゴン桜」との共通点をつづっている。

◆「VIVANT」裏話に絶賛の声

二階堂ふみ、堺雅人「VIVANT」第7話より(C)TBS
二階堂ふみ、堺雅人「VIVANT」第7話より(C)TBS
この裏話を受け、視聴者からは「春から撮影してたんだ!」「こだわりが詰まってる」「素敵なシーンでした」「『ドラゴン桜』と同じ場所なんですね」「CGじゃないのはさすがです」と絶賛の声が寄せられた。(modelpress編集部)

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