【モデルプレス＝2023/08/26】Repezen Foxx（レぺゼンフォックス）のDJ社長が25日、YouTubeチャンネルを更新。5人組YouTuber・コムドットのやまとに向けて助言した。

◆DJ社長、コムドットやまとに呼びかけ

コムドットは、平成フラミンゴとの間に生じたプロデュースイベントの出演を巡る問題でYouTubeの登録者数が減少。8月26日現在は、388万人となっている。

この事態を受け、DJ社長は「なんでチャンネル登録者数が減っているかわかるか？」と問いかけるとともに「解決方法は平成フラミンゴと仲直りすること」とまず平成フラミンゴと和解することが重要だと説明。そして「未だに仲直りしていないってことはお前らが謝っていないということだよな」と推測した。

また、YouTube登録者数が減り続けている現状を受け、やまとに「お前が助かる唯一の方法を教えよう」と呼びかけたDJ社長は、30日から31日に予定している、27時間通し生配信で100kmをともに走ることを提案。やまととゆうたは、7月に放送されたフジテレビ系大型特番「FNS27時間テレビ」での企画「100kmサバイバルマラソン」を途中棄権していたが「100kmお前が走ればお前のファンは見直すよ」と伝え、「やまと、やっぱ走ろう。ゆうたが走れんらしいけん。返事待ってるぞ」と呼びかけていた。

ゆうたは、フジテレビ系冠番組「コムドットって何？」（毎週月曜24時25分～）の収録中に腰椎棘間靱帯を損傷し入院している。

なお、モデルプレスでは、総フォロワー数約340万の自社SNSを通じた人気投票、有識者審査やYouTubeデータなどに基づき、いま最も影響力を持つクリエイターを「モデルプレスカウントダウンYouTuber・TikTokクリエイター影響力トレンドランキング」としてランキング形式で毎月発表。

Repezen Foxx、コムドットはともに上位常連の人気を誇っている。（modelpress編集部）

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