【モデルプレス＝2023/08/23】フリーアナウンサーの宇垣美里が23日、都内で行われた発表会に出席。愛犬にまつわるエピソードを語った。

◆宇垣美里アナ、中学生時代の思い出回顧

同日より公開される「新しい私に出会う、軽快ブーツ」をテーマにしたスペシャルムービーに出演する宇垣。

初めてブーツを履いた際のエピソードについて、宇垣は「どれが初めてかは記憶にないんですけど、中学生の頃には履いていた気がして、昔のスニーカーは固くて苦手だったりしたんですけど、ブーツだと足首まであるので絶対に脱げないし、ちょっとゆとりのあるものを履いて楽にどこまでも歩ける靴があるんだって、いろんなところにお出かけしていた記憶があります」と語った。

◆宇垣美里アナ、愛犬に「キュン」

そして、ブーツにまつわる胸キュンエピソードを聞かれると「本当にブーツが好きでけっこう履くんですけど、散歩するとき用の歩きやすいブーツと、お出かけ用のかっこいいブーツって別にあって、歩きやすいブーツを出すと“お散歩かな？”と思って犬がしっぽを振って喜ぶんですけど、逆にかっこいい方のブーツを出すと“置いていかれる…”と思うのか、ブーツの上に寝そべって『ヤダヤダ』ってするんですよ。キュンすぎませんか？」と目を輝かせ、「『ごめんな』って避けて出かけるんですけど、いつも苦しい気持ちになっています」とコメント。

そして、ブーツを履いて挑戦したいことについては「このブーツは歩きやすいのが特徴だと思うので、せっかく旅行もできる雰囲気になってきたので、海外とかにこの靴を持って行って、たくさん歩いていろんな景色を見たいなと思います」と声を弾ませた。（modelpress編集部）

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