【モデルプレス＝2023/08/21】女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がW主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「真夏のシンデレラ」（毎週月曜よる9時～）の第7話が21日、放送された。初期研修医の佐々木修（萩原利久）の告白に反響が寄せられた。＜※ネタバレあり＞

◆森七菜＆間宮祥太朗W主演「真夏のシンデレラ」

オリジナル脚本の本作は、真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。

◆修（萩原利久）、愛梨（吉川愛）に思い伝える

美容師見習いの滝川愛梨（吉川愛）からのキスを「順番が違う」と断ったことを気にかけていた修。そしてそれは愛梨も同じだった。

2人の様子を気にした修の友人・山内守（白濱亜嵐）が愛梨を訪ね、修に悪気がないことを伝える。

そして守は「正直に自分の気持ちを伝えること」と修を後押し。その後、修は愛梨に会いに行き「この前は本当にごめん」と謝った。

愛梨も「修くんがどういう順番が良いのか。ちゃんと知りたい」と伝え、修は「俺と付き合ってほしい」とストレートに告白。修らしい告白に愛梨は笑顔を見せた。帰り道に愛梨が「手繋いでも良い？順番合ってる？」と聞くと、修は愛梨の手を取り「合ってる」と答え仲良く手を繋いで歩いて帰った。

2人の展開に、視聴者からは「修の恋実った！」「修くん別人級に変わった」「手を繋いで照れてるのも可愛い」「手を繋いだから次はキス？」「ずっと幸せでいてね」といった反響が寄せられている。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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