SixTONES松村北斗&なにわ男子・西畑大吾、2人の“コンビ名”明かす


【モデルプレス=2023/08/21】SixTONESの松村北斗となにわ男子の西畑大吾が23日発売の雑誌「GINGER」10月号の表紙に登場。2人のコンビ名を考えた。

「GINGER」10月号(幻冬舎、8月23日発売)表紙:西畑大吾、松村北斗(提供写真)
「GINGER」10月号(幻冬舎、8月23日発売)表紙:西畑大吾、松村北斗(提供写真)
◆松村北斗&西畑大吾、2人の“コンビ名”考える

取材が行われたのはドラマ収録の始まる直前。「“圧倒的相棒”としての間柄を築いていきたい」(松村)、「終わるころには月2でご飯に行ける仲になりたい!」(西畑)と長期間がっつり組んで何かをやるのは実は初めてというふたり。今回の取材は短時間だったにもかかわらず、カメラ前に立てば、カッコいい、かわいい、アンニュイ、わちゃわちゃ、本気のスマイルカットまで、ミラクルショットの連続であっという間に撮影は終了した。

そのあとの対談時間で、ふたりの似ているところを聞かれると「いつでも褒められたい願望があるところじゃないですか?」(西畑)、「褒められることに並々ならぬ情熱を燃やしているふたりです」(松村)。ふたりとも次男であることを確認しあうと「次男BOYZ」とコンビ名を速攻で考え、“ズ”は“Z”にこだわりたいそう。さらに、各グループ内へトレードされるとなったらという質問には「文学担当になろうかな」(松村)、「めっちゃ“アイドル担当”やります」(西畑)と。普段なかなか聞けない二人のやり取りとなっている。

◆川口春奈・松井愛莉・宇野実彩子らも登場

巻頭では「みんながスマホでやってること」特集を展開。今や私たちの生活になくてはならない存在となったスマホ。ただその使い方は千差万別だからこそ、気になるあの人…川口春奈、松井愛莉、宇野実彩子、竜星涼、森香澄といった話題の人たちのスマホの中身を覗き見。またおしゃれな人のポチリ買いファッション&コスメリストも公開。さらに最新のiPhone14Proを使って、夏のお出かけスタイルや、曽田陵介、櫻井海音、加藤清史郎といった話題のイケメンたちを極限の至近距離で撮影した。

「挑む人の色気」をテーマにした特別インタビューでは、ボクシングに命を懸けた男を演じる佐藤浩市×横浜流星、そして初主演映画で激しくも色っぽいアクションを披露している岸優太が登場する。

Hey! Say! JUMPの好評連載「TAG」。第13回目には、男らしくて兄弟のような関係という最年長の薮宏太と、年少組の中島裕翔が登場。グループ1、2の高身長コンビでもあるふたりは、舞台でもシンメトリーになることが多いそう。その抜群のスタイルを生かしたシックで余裕ある大人感漂うファッションビジュアルとなっている。

そのほかにもレギュラーモデルや著名人による本誌ならではの連載も充実。香里奈連載「今、できること」では、アクリルパーテーションの再利用アイテムを紹介。桐谷美玲連載「Emotional」では、田舎の夏の景色を思い起こすような日本家屋での撮影を実施。日本人なら誰もが郷愁を覚える貴重なカットを公開。川口の連載「WAN for ALL!」には、ディズニー映画『101匹わんちゃん』で一躍有名になったダルメシアンが登場。引き締まったスレンダーな体型と、白地に黒のスポット柄が特徴なりょうくんとともに、モノトーンの世界で撮影。松井の連載「PARTY CRUISE」では、表参道の小道にそびえたつ新スポット「ISABEL MARANT」を訪れ、アートな感性を刺激されつつショッピング。田中みな実連載「ここだけ話」では、酷暑の中、徹底した紫外線対策と女優という仕事について綴られている。そのほか作家・山田詠美、タレント・壇蜜、美容家・神崎恵、作詞家・小竹正人、フリーアナウンサー・青木源太、そして脚本家・生方美久の人気エッセイも継続している。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加