【モデルプレス＝2023/08/14】女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がW主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「真夏のシンデレラ」（毎週月曜よる9時～）の第6話が、14日に放送された。俳優の萩原利久、女優の吉川愛のシーンに反響が寄せられている。＜※ネタバレあり＞

◆森七菜＆間宮祥太朗W主演「真夏のシンデレラ」

オリジナル脚本の本作は、真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。

◆愛梨（吉川愛）、修（萩原利久）に告白

美容師見習いの滝川愛梨（吉川）は、スタイリストへ昇格するテストで失敗してしまったものの、そのショックを引きずることなく仕事に取り組んでいた。するとそこに、愛梨を指名したいという客がやってくる。それは初期研修医の佐々木修（萩原）だった。

そのお礼に修の家を訪ねた愛梨は、夜に1人で帰るのは危ないから泊まっていくよう言われ、修の家に泊まることに。そこで愛梨は「修くんのこと好きになった」と告白し、そのまま修にキスをしようとしたが修は「順番が違う」と愛梨からのキスを拒否。そして修は愛梨にベッドを使わせ、自身はソファで寝た。

◆次回予告の修（萩原利久）に反響

放送後の次回予告では修が愛梨に「俺と付き合ってほしい」と告白している部分が流れ「ついに修と愛梨が付き合う？」「来週修が告白！」「2人はどうなるんだろう」「気になる」といった声や「順番守る修良い」とそれぞれを比較し、キス前のセリフに注目したコメントも続々。

また愛梨に想いを寄せている山内守（白濱亜嵐）に対して「守切ない…」「三角関係次回で決着？」「守はどうなる？」といったコメントも寄せられている。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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