ABEMA新作“婚活サバイバル番組”決定 アンミカ・若槻千夏・シュウペイがMC


【モデルプレス=2023/08/11】ABEMAのオリジナル新作恋愛番組『GIRL or LADY ~私が最強~』が、2023年9月3日夜10時より「ABEMASPECIAL」チャンネルにて放送されることが決定。番組MCは、モデルでタレントのアンミカ、タレントの若槻千夏、お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイが務める。

シュウペイ、アンミカ、若槻千夏(C)AbemaTV, Inc.
シュウペイ、アンミカ、若槻千夏(C)AbemaTV, Inc.
◆新番組「GIRL or LADY ~私が最強~」とは?

『GIRL or LADY ~私が最強~』(C)AbemaTV, Inc.
『GIRL or LADY ~私が最強~』(C)AbemaTV, Inc.
本番組はABEMAのオリジナル新作恋愛番組で、「年齢と共に変化する女性の魅力や恋愛観・結婚観のリアル」をテーマに、運命の恋を求めて集まった結婚願望アリの12人の女性たちが、年下組の「ガールチーム」と、年上組の「レディチーム」に分かれ、誰もが羨む理想的な男性4人を奪い合う“婚活サバイバル番組”。

さらに、勝負の結果次第では、恋愛番組における“タブー”とも言える相手チームのデートが「覗き放題」。各年代の女性たちが持つそれぞれの魅力と相手チームから学んだ恋愛テクニック、全てを駆使して運命の恋をつかみ取っていく模様を追いかける。

◆“MC”アンミカ・若槻千夏・シュウペイ、番組の面白さ語る

アンミカ(C)AbemaTV, Inc.
アンミカ(C)AbemaTV, Inc.
この度、初回放送に先駆けて、スタジオMCが登壇する合同取材会を実施。前代未聞の「婚活サバイバルバトル」を見守るMCのアンミカは、「グループ戦や個人戦など、いろいろな駆け引きのもとで男性にアプローチしていくので、1人1人の推しもできますし、グループとしての推しもできたりします。年齢差のあるそれぞれのグループから学びがあったり、切磋琢磨感があるのは他の恋愛番組にはない魅力だと思います。結婚されている方はすごく恋をしたい気持ちになったり、きっとこの気持ちが旦那さんに向いて優しくなることもできると思うし、女友達とキャッキャッ言い合うきっかけにもなると思うので、人生において楽しみが増える番組だと思います」と太鼓判。

若槻千夏(C)AbemaTV, Inc.
若槻千夏(C)AbemaTV, Inc.
さらに、若槻は「この番組企画を考えた人は『本当に天才だな』って思うような、今までにない恋愛番組でした。普段バラエティ番組のひな壇とかだと、『仕事しなきゃ』ってスイッチが入るんですけど、この番組に関してはピンマイクがついていることすら忘れちゃうくらい楽しめました」とコメントを寄せている。

しゅうぺい(C)AbemaTV, Inc.
しゅうぺい(C)AbemaTV, Inc.
一方で、今回が恋愛番組のMC初挑戦となるシュウペイは「僕はこういう恋愛番組が初めてだったんですけど、元々興味があって。今回アンミカさんと若槻さんという豪華メンバーと共にMCをやらせていただくというお話をいただいた時に、『M-1グランプリ』で3位を獲った時以上に嬉しかったです(笑)。お2人の恋愛のアドバイスもめちゃくちゃ参考になるし面白いので、注目して見ていただきたいなと思います」と喜びを語った。(modelpress編集部)

◆初回収録後のMC合同取材レポート全文

― 初回収録を終えての感想を教えてください。

シュウペイ:僕はこういう恋愛番組が初めてだったんですけど、元々興味があって。今回アンミカさんと若槻さんという豪華メンバーと共にMCをやらせていただくというお話をいただいた時に、『M-1グランプリ』で3位を獲った時以上に嬉しかったです(笑)。お2人の恋愛のアドバイスもめちゃくちゃ参考になるし面白いので、注目して観ていただきたいなと思います

若槻:今日第3話まで撮ったんですけど、最終回まで一気に撮りたかったです。それくらい物語の行方が本当に気になります!

アンミカ:心が置いてけぼり!めっちゃ続きが気になる。私と若槻さんは結婚してますし、人生1度きりですから、今は旦那さんに恋をしている状態ですけど、結婚をかけた人様のリアルな恋愛を見るのはめちゃくちゃ楽しかったです。

若槻:それで、また番組内ではメンバーが揉めるんですよ(笑)。自分の友達に恋愛の相談をされたら、アドバイスをちゃんとしてあげないといけないけど、画面の向こうの方たちが恋愛について揉めていると、申し訳ないけど他人事で面白いんですよね(笑)。もちろんみんなに幸せになってほしいという気持ちはあるんですけど。ただ、みんなが同じゴールを目指すがゆえに、人間関係のこじれとかダークな部分が見えちゃって興味深かったです。

アンミカ:このアナログな部分、恋愛で傷ついたり、思い通りになれへんっていうのが人生振り返った時に“最高のドラマ”やねん。自分の人生の小説を見るのっておもしろくない!?その筋書が単純やったらオモロないやん。「こんなことあったよね」が人生楽しいから。そして、それが他人事。ホンマに楽しい(笑)。そして、恋したくなるね!なるよね!?

若槻:いや、私は男が信じられなくなりました(笑)。男の人だけじゃないけど、女性メンバー含めてみんなが。それぞれチーム戦もありますし、ただの恋愛番組とはちょっと違うというか。

アンミカ:他とちゃうよね。女の友情というか、年齢差による得意・不得意だったり、お互いの学びだったり、チームワークだとか、他の恋愛番組とは全く違う要素があります!あと、相手チームのデートをモニタリングできるルールは相当なタブーだなと。でも、あれは学びになるよね。

若槻さん:本当に!あれは良いスパイスですよね。

― 年齢とともに変化する女性の魅力や価値観が、この番組における1つのテーマですが、ご自身が年を重ねるにつれて恋愛観や結婚感、異性に対して重要視する点で変わったことがあれば教えてください。

若槻:20代前半の時って、ゆっくり恋愛をしてたんです。「この恋叶うかな?叶わないかな?」というような。それで、片想いを長くしてたタイプなんですけど、20代後半になったら、とにかく早く返事が欲しい!「あなたいけるんですか?いけないんですか?」みたいな(笑)。本当に時間との勝負というか、時間はあるんだけど無駄にしたくないというか。そういうスイッチが入っちゃって。20代前半に長めの片想いをしてたこともあって、最終的にはフラれたんですけど、その時に「20代でこんなにいっぱい時間使っちゃった」って思い、効率よく恋愛していかなきゃってスイッチが入っちゃって、20代後半ではすごく効率の良い恋愛ばっか求めちゃった自分がいて。

「恋は焦るな」って言いますけど、焦っちゃう時期もある。それが年を重ねて感じたことかな。冷静に見ようとするけど、早めに進めたくなっちゃう。「ダメなら、今日言って!」みたいな。若い時は全く気にならなくて、片想いが長ければ長いほど楽しかったんだけど、それが実ったら楽しいけど、実らなかった焦りが私は20代後半で来ました。

アンミカ:私は相手の男性に言われることを全部信じてたの。それで振り回されて、二股かけられたり、相手がスパイやったり(笑)。でも、結果、言葉に責任を持つ人に傾いていったので今は幸せ。この番組においても、言動が自分の行動と合わへん人っていません?恋っていうのは、言葉よりも表情や態度に顕著に現れるんだなって。それって誤魔化されへんことやけど、若い時ってわからへんやん。「言うてくれたやん!」って責めたりだとか、相手を八方塞がりにして追い詰めてしまって、「怖い」って逃げられてたんですよ。

今は結婚しましたけど、今の私の恋愛の鉄則は、「“壁際ワード”を使わない」。「なんで〇〇してくれないの?」「前もこれで謝ってたのになんで?」って女性はめっちゃ使うけど、これを使うことによって男の人は「ごめん」としか言えなくなる。男性も家に帰ってずっと「ごめん」と言わされる人と会うのが嫌になるから、逃げ腰になって、近寄らなくなってフラれる。重いうえに責めるってアカンから、自分はおおらかでいようって決めた40代前半でうまく結婚できました。

若槻:つい言っちゃいますよね、女性あるあるです。シュウペイさんは「なんで?」って言われたら嫌でしょ?

シュウペイ:嫌ですね。「またか…」って思っちゃいますね。求められて応えるのは大変ですよ。

アンミカ:ところでシュウペイくんは「1人気に入ったら、もういい」って言っていたのに、すぐ他のメンバーのことを「好き好き」言って、1人の子を貫けへんなぁ…。

シュウペイ:それは…。見えてない一面を見るってことですよね。「まだこんなに美味しいところがあったんだ」じゃないですけど、そこは1回僕も食べてみたいなというか。…ごめん(笑)。

若槻:シュウペイさんは、意外と好きな人がコロコロ変わる。最初言っていた人と全く違うので。

アンミカ:本番組において4人男性が登場するけど、シュウペイさんは5人目の気持ちでVTRを見てますね(笑)。

シュウペイ:めちゃくちゃ参加してます(笑)。

若槻:今恋愛してるんでしたっけ?

シュウペイ:今はしてないです。なので、自分も参加している気分で観れるのでこの番組めちゃくちゃ楽しいです。

シュウペイ:20代の時って、付き合うまでの恋愛の駆け引きみたいなものがあったんですけど、30代になってからはそういうのをどんどん端折りたくなる。若槻さんがさっきも言ってましたけど、早く相手の回答が知りたいじゃないけど、モヤモヤが本当に仕事に影響するから嫌なんです。そこらへんを端折りたいというか、恋愛の結果が知りたいというか…。こういう風になりましたね。

― アンミカさんと若槻さんが現在のパートナーと結婚を決意した決め手は何ですか?

若槻:私は占い師です。「この人と結婚するよ」っていう占い結果で決めたんです。仕事運をみてもらおうと思って、仕事相手の人たちの写真を持っていったら、「この人結婚相手だよ」って言われて、その人と結婚しました。なので、番組でも最後すごく揉めたら、占い師を用意してもらえたらいいんじゃないですか(笑)。背中を押してもらえますから。

アンミカ:私も若槻さんと近いところがあるんですけど、「重い」と言われ続けた恋愛をしてきたので、人と付き合うと“結婚”、“妊娠”、“もらってほしい”と顔に書いてあるって言われてたんですね。それで逃げられてきたので、1回仕事に集中するって決めて、「えいや!」と大阪から東京に上京して来たんです。でも、その1ヶ月前に高千穂にある“国際結婚の神様”である“荒立神社”に行きまして。そこは芸能の神様でもあって、20年くらいずっと芸能のお仕事についてお願いをしていたんだけど、東京に行く前に「もう仕事頑張るって決めました。だけど、もしご先祖様が許す素敵な人がいたら、いつか巡り合わせてください」って初めてそこの神様に結婚のお話をしたんです。

それで彼氏作らないって決めて、肩の力抜けて東京に行ったら、1ヶ月間同じ夢を見たんです。シルバーの服を着た宇宙人みたいな男の人の後ろ姿が急に出てきて、世界中の国の言葉で「愛してる」って言ってくる。「愛してる」って言われてるのは感覚でわかるんです。別の夢を見てるのに、途中でその人が現れたりだとか、何回もその人の夢を見るんです。それで今の旦那さんと仕事のゴルフ会でご一緒した時に、「あ、夢で見た人や。今の言葉は夢で言ってたやつや」とわかって、「この人と結婚するんや」ってピンと来たんです。結婚に対して、気合を入れるのを辞めて、たまたま神社で手を合わせた後に、夢で見た人とゴルフで出会って、この人だってわかって、トントントンと進んでいきました

若槻:2人とも全然参考にならない、スピリチュアルな決め手でした(笑)。

― シュウペイさんは結婚願望がありますか?

シュウペイ:めちゃくちゃあります。子どもも大好きです!

― 理想の相手は?

シュウペイ:昔から有村架純ちゃんが大好きだと言っているので、ああいう感じの子がタイプです。たぶん結婚します(笑)。

若槻:気持ち悪い!(笑)

― 有村架純さんのどこが好きですか?

シュウペイ:笑顔が素敵ですね。何度も映画を観に行ってるんですけど、1人で観に行って、1人でニヤニヤしちゃう。

若槻:ただのファンだった(笑)。

― 有村さんと結婚するのが理想?

シュウペイ:はい、そうです。

若槻:ニュースにされそう(笑)。

― 先日、シュウペイさんが「キャラ変」を検討していることがテレビ番組で話題を呼びましたが、アンミカさんと若槻さんだったらシュウペイさんにどんな「キャラ変」をご提案されますか?

若槻:確かに今日「シュウペイです!」ってやってもらってないかも!やりました?やってほしいな~。

シュウペイ:それはもうやり続けます。腕が上がらなくなるまでやる(笑)。

アンミカ:どんな「キャラ変」を求めているの?方向性は?

シュウペイ:ダメキャラな部分も残しつつ、「いろいろ僕もできるんだぞ」ってところも見せたくて、番組で相談したんですよね。その番組では、「シュウペイは元気な感じのままでいいんだよ」って話ではあったんですけど。リアルな「キャラ変」は今のところ考えてないですね。でも、どういう僕の一面をみんなが見たいかは気になります。

若槻:今回みたいに、こういうMCの立場でめちゃくちゃ番組を回せる人って思っていなかったから、すごく新鮮だし、MC向きな方だなと思いました。

シュウペイ:本当はMCをやりたいんですけど、ぺこぱでいると相方がMCをやるんですよ。そこでたまにイライラする(笑)。

アンミカ:今日良かったやん!役割与えられな、なかなかきっかけがないからな。ほな、この番組をきっかけに「キャラ変」するということで(笑)。

― ご自身が本番組に参加するとしたら、どんなことを武器に、どんなアプローチを仕掛けますか?

若槻:私、じゃんけんが強いんですよね!この番組ではじゃんけんが本当に大事なので。じゃんけんでみんなの力になりたいと思います(笑)。

アンミカ:私は直球やからな。嘘つかれへんし、ただ、女の子の友達も大事にするタイプやから、出演したら意外と損するかも。この番組でもそんな子がおるんですよ!だから、全然アカンかも。向いてないかも。友達とかにあっさりとられて、毎晩泣いちゃうタイプ。

シュウペイ:僕は積極的にいけないので、みんながグイグイいっていないところを、隙間を狙っていくみたいな風にしたいです。

アンミカ:今回に限っては、ウサギじゃない方がいいかも。カメさん戦法で。

シュウペイ:確かに!周りの状況をみながらうまいこと攻めていくみたいな感じでやりたいですね。

若槻:でも、シュウペイさんはみんなのことを好きになっちゃうタイプだから、途中で嫌われちゃうかも(笑)。

― 番組の見どころを教えてください。

アンミカ:グループ戦や個人戦など、いろいろな駆け引きのもとで男性にアプローチしていくので、1人1人の推しもできますし、グループとしての推しもできたりします。年齢差のあるそれぞれのグループから学びがあったり、切磋琢磨感があるのは他の恋愛番組にはない魅力だと思います。結婚されている方はすごく恋をしたい気持ちになったり、きっとこの気持ちが旦那さんに向いて優しくなることもできると思うし、女友達とキャッキャッ言い合うきっかけにもなると思うので、人生において楽しみが増える番組だと思います。

シュウペイ:新しい恋愛番組となっております。それぞれのキャラが際立って、面白い場面もたくさんあるので、そこを見てほしいのと、アンミカさんと若槻さんの恋愛観やメンバーへの見方など面白いところがたくさんあるので、そちらも注目してみなさん見てください。

若槻:この番組企画を考えた人は「本当に天才だな」って思うような、今までにない恋愛番組でした。普段バラエティ番組のひな壇とかだと、「仕事しなきゃ」ってスイッチが入るんですけど、この番組に関してはピンマイクがついていることすら忘れちゃうくらい楽しめました。

― アンミカさんと若槻さんの恋愛格言の中で、シュウペイさんの心に残っていることがあったら教えてください。

シュウペイ:僕が恋愛を全然してこなかったということもあり、恋愛の経験値が全然違いました。意外と言いますか、いつも見ている2人のキャラクターよりも女性になる一幕もあった。アンミカさんはポジティブで、若槻さんは“女です!”みたいな。そういう意味では、思っている以上に女の子の裏側もちゃんと見ないといけないよってことを教えられた感じがしますね。

アンミカ:さっきも言ったけど、恋をすると、強がって言葉で言っていることより、態度に出てしまうこともある。自分では気づかないけど、周りから見ると「恋してもうてるやん」ってわかる瞬間があって、盛り上がりました。

若槻:みんな言葉でうまいこと言っているけど、隠しきれないような、言葉じゃないんだって瞬間がある。人が恋する時ってこういう顔するんだってのもわかるので、それを見るのもワクワクします。

アンミカ:とまどいって恋なのよね~。

― 年下組の「ガールチーム」と年上組の「レディチーム」のそれぞれの特徴を教えてください。

アンミカ:「ガールチーム」はヤングなので、「吸収しよう、学ぼう」っていう力がすごかった。

若槻:次の日には作戦が変更されていたりとか、前日の服装よりも翌日の方が大人っぽかったりだとか。「レディチーム」から学んだことを吸収してました。

アンミカ:実際に男性たちが「初日は元気だったけど、意外としっかりしてたんだね」とか、その“ギャップ見せていこう作戦”は成功していました。

シュウペイ:「レディチーム」は大人の魅力というか、落ち着きがあって、2チームのテンションの違いがわかったなって感じがした。もちろん学ぶところが両方のチームにあるんだなと思いますけど。「レディチーム」は恋愛に対しても慎重さがあったように感じましたね。

アンミカ:「レディチーム」は焦らないことをテーマにしてたし、料理も出てきたもんね。胃袋掴んでたね。

シュウペイ:そこらへんが面白さですよね。

― 初回収録を終えられて、MC3人のチームワークはどうですか?

3人:最高!

シュウペイ:お2人とは何度か共演しているけど、パワーというか、アンミカさんと若槻さんの連携がやっぱりすごかったですね。

アンミカ:シュウペイさんは謙虚なんですよ。そして、MCとしてしっかり回しながら、5人目の男性としてのグダグダした恋愛観も最高でしたよ(笑)。

シュウペイ:恋愛になるとキャラがね…わからないから(笑)。

― シュウペイさんはMCとしての手応えはいかがでしょうか?これをきっかけにMCとしての仕事が増えるかもしれないですよね?

シュウペイ:でも、ぺこぱでやっているのも楽しいですよ。

アンミカ:なんで上から目線なん(笑)!

シュウペイ:これは僕にとってはチャンスで、「シュウペイってこういうこともできるんだ」と見てもらえるきっかけにもなるので、みなさんに観て欲しいです。誰もが「シュウペイってちゃんとやれるんだ」って思ったんじゃない?って思いました(笑)。謙虚なので、ありがたい気持ちもありつつ。…MC向いてないかもしれないですね(笑)!

アンミカ:いやいや、大船に乗った気持ちで参加できました。

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