武田あやな、水沢アリーら華やかに集結!中島健、日本一のイケメン高校生ら“イケメン”に歓声<写真特集/Campus Summit 2016>


【Campus Summit 2016/モデルプレス=8月8日】8日、渋谷・TSUTAYA O-EASTで真夏のガールズフェスティバル「Campus Summit 2016 –DREAM PROJECT-(以下:キャンサミ)」が開催。22年目を迎える今年も人気ファッションブランドやモデル、アーティストが渋谷に集合し、多彩なコンテンツが展開された。

(左から)武田あやな、水沢アリー、中島健、日本一のイケメン高校生・若槇太志郎(C)モデルプレス
(左から)武田あやな、水沢アリー、中島健、日本一のイケメン高校生・若槇太志郎(C)モデルプレス


◆「Ranzuki」武田あやなに「可愛い!」の歓声 キュートな秋ファッションで登場

武田あやな(C)モデルプレス
武田あやな(C)モデルプレス
武田あやな(C)モデルプレス
武田あやな(C)モデルプレス
「DURAS×LIP SERVICE」のファッションステージで、DURASのグレーロンパースに千鳥格子柄のベレー帽を合わせた着こなしで登場した武田。ステージに姿を現すなり、観客からは「可愛い~!」と歓声が上がり、笑顔で手を振って応えていた。

◆水沢アリー、ミニスカ美脚で視線独占

水沢アリー(C)モデルプレス
水沢アリー(C)モデルプレス
水沢アリー(C)モデルプレス
水沢アリー(C)モデルプレス
水沢は、「DURAS×LIP SERVICE」のファッションステージに、ボルドーのミニスカートで美脚をあらわにして登場。ニッコリ微笑み、歓声に手を振りながらウォーキングした。

◆こんどうようぢ、逆さま歌詞で話題の「だンオイラ」披露 “弟”紹介に会場熱狂

(左から)高松アロハ勇人、こんどうようぢ、山中夕葵(C)モデルプレス
(左から)高松アロハ勇人、こんどうようぢ、山中夕葵(C)モデルプレス
白いシャツ×グレーのニットベストにブルーのパンツを合わせたプレッピースタイルのこんどうが登場すると、大歓声が沸き起こり会場は青いペンライト一色に。“逆さま歌詞”で話題の、9月28日発売の新曲「だンオイラ」を披露すれば、たちまち観客も「だンオイラ!」と掛け声を上げ、盛り上がる。

こんどうは、春に実施した「こんどうようぢ弟オーディション」でファイナリストに残った弟3人のうち2人、バックダンサーも務めた山中夕葵と高松アロハ勇人を紹介。「ゆうなって呼んでください!」「アロハって呼んでください!」と元気にアピールする2人に、会場は熱狂の渦に包まれた。

◆中島健、若槇太志郎らに黄色い歓声

中島健(C)モデルプレス
中島健(C)モデルプレス
若槇太志郎(C)モデルプレス
若槇太志郎(C)モデルプレス
雑誌「Popteen」などで活躍する中島健や、ことし“日本一のイケメン高校生”に選ばれたモデル・若槇太志郎らもランウェイに登場。イベントでは、イケメンモデルの卵が集まる男子学校「イケタマ学園 『2年B組』」ステージが展開され、内藤秀一郎やえるも、池田翼らティーンに人気のメンズモデルたちがクイズなどに挑戦。腹筋やスクワット、さらには観客席に降り立つなどし、ステージ中は黄色い歓声が止むことはなかった。

◆“動画クイーン”ゆきぽよ、美女軍団率いてSEXYにダンス「かわいい」の声援飛び交う

ゆきぽよ(C)モデルプレス
ゆきぽよ(C)モデルプレス
元「egg」読者モデルで、動画共有SNS「Vine」では驚異の動画再生回数6000万回を誇る“動画クイーン”の“ゆきぽよ”こと木村有希は、”ACE(エース)とフィーチャリングした「#パリピ」を披露。ギャルや、ダンサーなど美女軍団を引き連れて、観客を盛り上げた。なお、ゆきぽよはイベント全体でメインMCも務めるなど、今回のキャンサミの“顔”として活躍していた。

◆“世界的コラボショー”DA PUMP・KENZO×TATSUYAに会場騒然 圧倒的パフォーマンスで虜に

DA PUMP・KENZO×TATSUYA(C)モデルプレス
DA PUMP・KENZO×TATSUYA(C)モデルプレス
DA PUMPのKENZOと、ヒューマンビートボクサー・TATSUYAが、コラボショーケースを披露。パフォーマンスが始まると息を呑んで見入る観客たち。TATSUYAが刻むビートに合わせてKENZOが踊るのはもちろん、ストーリー仕立てのパフォーマンスや、野球・ハンマー投げ・卓球など開催中のリオ五輪に合わせたかのような演技も見せ、観客を釘付けにした。

◆話題沸騰中の異端JKユニット“生ハムと焼うどん”が止まらない!暴れっぷり&完成度で観客圧倒

生ハム焼うどん(C)モデルプレス
生ハム焼うどん(C)モデルプレス
東理紗・西井万理那からなる「生ハムと焼うどん」は、冒頭から「死んでしまった西井を観客の声援で蘇らせる」寸劇を披露して釘付けに。その後も、彼女たちの代名詞でもある“軽快な客いじり”で観客の笑いを誘った。

1曲目「ツイテール」を披露すると、今度は同イベントに出演していた「こんどうようぢ」と付き合っている、という設定の寸劇も披露。ステージを所狭しと駆け回り、会場を自分たちの空気に染めていた。

■真夏のガールズフェスティバル

会場の様子(C)モデルプレス
会場の様子(C)モデルプレス
ほか、アーティストステージにはAMM’IN(FAKY/FEMM/Yup’in)、加治ひとみ、JamFlavor、SOLIDEMO、WHITE JAMらが出演。LinQやChu-Z、GEMやKissBeeなどガールズユニットもパフォーマンス。モデルは菜香、ヴィエンナ、松永有紗、青野美沙稀、荒井レイラらが登場し、渋谷や原宿に憧れる女の子が大好きな音楽やファッションを融合した、7時間を超える本イベントに、観客は熱狂した。(modelpress編集部)

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