なにわ男子・藤原丈一郎&大橋和也、メンバー内でジェネレーションギャップを感じる瞬間「カッコいいって思ってた」


【モデルプレス=2023/07/30】なにわ男子の藤原丈一郎と大橋和也が29日放送のグループの冠レギュラーラジオ番組『なにわ男子の初心ラジ!』(ニッポン放送/毎週土曜16時50分~)に出演。メンバー内のジェネレーションギャップについて語った。

◆藤原丈一郎&大橋和也、ジェネレーションギャップを感じる瞬間

この日、リスナーから「メンバー内でのジェネレーションギャップ」について質問を受けた2人。「我々2人はグループ年長組ということで」と年下メンバーに対してジェネレーションギャップを感じる瞬間について言及した。

25歳の大橋は、20代前半のメンバーと「曲名を言ったときにちょっとジェネレーションギャップを感じる」そうで、曲名を伝えた際に「『えっ?なにそれ?』みたいな。『知らんの?』みたいな」とやりとりの中での認識の違いに驚いたと告白。一方「1番わかりやすいのがアニメよね」という藤原は、特に仮面ライダーや戦隊シリーズなど、長年シリーズ化されている作品について「世代で変わる」とわかりやすい差が出ていると語った。

◆藤原丈一郎が高校時代に飲んでいたものに大橋和也も共感

また、藤原は「俺らが高校の時と、みっちー(道枝駿佑の愛称)(長尾)謙杜、(大西)流星、が高校の時で全く1個違うのが『帰りにタピオカ飲んで帰ろう』とか、そういうのがなかったと思う」と口に。当時はタピオカが流行っておらず、飲むことがなかったそうで「『タピろ』とか言ったことなかった。高校の時俺は500mlぐらいのパックのミルクティーとかそういうの飲んでた」と当時を振り返った。

藤原の話に耳を傾けていた大橋は「わかる!」と深く共感。自身の高校時代も同じだったそうで「買ってたね、それがカッコいいって思ってた自分もおったよ」と明かすと、藤原も「わかる」と返していた。

そして、「多分ここにみっちーとか謙杜がおったら『え?そんなんしてたんですか?』みたいな。笑われてそう、逆に」と道枝らの反応を想像した2人。「『タピってないんですか?』『タピってないよ』って(言ってそう)」と、楽しそうに笑い合っていた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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