King & Prince永瀬廉「絆は深まった」高橋海人との関係性の変化告白


【モデルプレス=2023/07/27】King & Princeの永瀬廉と高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が、26日放送のフジテレビ系バラエティー番組『TOKIOカケル』(毎週水曜よる11時~)に出演。メンバーが2人になって思うことを赤裸々に語った。

◆キンプリ、2人体制での変化明かす

CDデビュー直前の2018年1月放送の同番組初出演のVTRでは「デビューしたら全国ツアーをしたい」「『(NHK)紅白歌合戦』出て、5大ドームツアーをしたい」と夢を語っていた永瀬。その映像を見て、「恐ろしい早さで夢が叶ってました。僕が掲げてた夢は全部叶った」とデビューからの激動の5年間を振り返った。

5月22日をもって、平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人が脱退し、CDデビュー5周年記念日である5月23日からは永瀬、高橋の2人で活動しているKing & Prince。変わったことを問われると、永瀬は「楽屋がちょっと小さくなりましたね」とスタジオの笑いを誘う場面も。それを聞いた高橋は、「広くて寂しいよりかは、身の丈に合ってるので(ちょうどいい)」と頷いた。

メンバーが抜けた過去があり、似た境遇を経験しているTOKIOの国分太一は、「僕らも5人の時よりも、今の方が結構色んな話をするようになった」とメンバー間の変化を告白。すると永瀬は、「心の距離は近くなりましたね、5人の時よりも」と明かし、「話さないといけないことが多いので、こういう状況になって海人との絆は深まった気はします」と共感した様子を見せていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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