なにわ男子・大橋和也「オレが1番ホームシック」大阪愛語る「Hanako」表紙に登場


【モデルプレス=2023/07/25】なにわ男子の大橋和也が28日発売のライフスタイルマガジン『Hanako』9月号の表紙&グラビアに登場。“大阪愛”を語っている。

「Hanako」2023年9月号(7月28日発売)表紙:大橋和也(C)マガジンハウス
「Hanako」2023年9月号(7月28日発売)表紙:大橋和也(C)マガジンハウス
◆大橋和也“大阪愛”語る

大阪特集となる今号の表紙を飾った大橋。どんなに忙しくても月1回は大阪に帰るという大橋が、離れたからこそ募る“大阪愛”を語った。グラビアでは、「僕の大阪帰省物語。」と題し、まるで大阪の実家に帰ってきたかのようなシチュエーションで撮影。食べて、食べて、食べて、縁側でゴロンとして…肩の力の抜けた素の大橋の表情を楽しめる。

誌面のインタビューでは、「忙しくても月に一回は大阪に帰っているけど、理想をいえば月1どころじゃなくて3、4回は帰りたい」「毎日っていうと大げさに聞こえるかもしれへんけど、本当に毎日大阪が恋しくて。外食や自炊じゃなくて、誰かが作ってくれる“ぬくもりの味”が足りんのよね」「東京に引っ越してきてからも、メンバーは案外平気そうで、オレが一番ホームシックにかかってん(笑)」など、大阪への想いを語った。

◆大橋和也のプロ意識の高さをスタッフ絶賛

元気な挨拶とともに現場に現れた大橋。「今回は大阪特集で、大阪名物をたくさん用意しました」と言われると、「めっちゃうれしい!全部食べていいんですか?」と食いしん坊が発動。料理が運ばれてくるたびに、満面の笑みに。まずはスパイスカレーを完食し、お好み焼きを食べるシーンへ。写真はばっちり撮れ、「次のシーン行きます!」と声をかけられると、「もうちょっと…」ともぐもぐタイム。「たしか『Hanako』の撮影後は焼肉を食べに行くと言っていたような…」とのこと。大橋の気持ちいい食べっぷりは、写真からもきっと伝わるだろう。

実家でも作るという、たこ焼きは大橋家流で作った。華麗にひっくり返す姿にスタッフたちからは拍手が。作り方のちょっとしたポイントも紹介している。最後のページの満腹で寝ちゃうシーンでは、大橋のダイナミックな寝相(!)も披露している。

食べっぷりや、たこ焼きをひっくり返す手際の良さだけでなく、スタッフたちが撮影中感心しっぱなしだったのが、大橋のプロ意識の高さ。撮影後に、「あ、あの話もう少し聞きたかったけどしょうがないか」とぽろっともらすと、帰る支度をしていたのにも関わらず「もっと話しましょうよ!」と自ら再び椅子へ。料理を用意してくれたフードスタイリストにも一品一品「美味しいです!」と声をかけていた。「我々の要望ひとつひとつに実直に取り組みながら、現場を盛り上げようとしてくれる大橋さんはまさに完璧なアイドルです」とスタッフが絶賛していた。(modelpress編集部)

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