SixTONES松村北斗に「めちゃくちゃ圧倒されました」ソロ楽曲提供のアイナ・ジ・エンドが語った制作秘話


【モデルプレス=2023/07/20】元BiSHのアイナ・ジ・エンドが、18日放送のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM/毎週木曜23時5分~)の番組内コーナー「アイナLOCKS!」に出演。SixTONES・松村北斗に楽曲提供をした際の裏話を明かした。

アイナ・ジ・エンド(C)モデルプレス
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◆松村北斗、アイナ・ジ・エンドが楽曲提供

アイナ・ジ・エンド(C)モデルプレス
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8月30日に発売されるSixTONESの11枚目シングル『CREAK』に収録される松村のソロ楽曲『ガラス花』を楽曲提供したアイナ。

映画「キリエのうた」(10月13日公開)での共演をきっかけに、楽曲制作の依頼があったというアイナは「最初にお話頂いた時はびっくりしすぎて、『え、本当に私でいいんですか?大丈夫ですか?そんな楽曲提供したことないですよ…?』みたいな気持ちもあった」と本音を吐露。

アイナ・ジ・エンド(C)モデルプレス
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制作については「松村さんは、ちょっと儚さがある方かなと思ってて。触れたら壊れちゃうようなイメージが、私の中ではあったんですね。それってガラスみたいだなって思った」と松村に抱いたイメージからテーマを決めたと明かした。

◆アイナ・ジ・エンド、松村北斗を絶賛

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また、ボーカルレコーディングでは「本当に本当に貪欲に何回も歌のテイクを重ねてくださりました。その姿勢にはビックリしちゃって、めちゃくちゃ圧倒されましたね」と松村の姿勢に感動も。

アイナ・ジ・エンド(C)モデルプレス
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「感性が芽吹いてて、歌が全く同じフレーズがないんですよ。歌うたびにどんどん変わっていくし、どんどん色んな挑戦をしてくださるので、テイク選びすごく悩みましたね」と挑戦を重ねていた松村を絶賛していた。(modelpress編集部)

情報:TOKYO FM

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