小芝風花、成田凌の怪しげな行動告白「祓ってる」


【モデルプレス=2023/07/08】俳優の成田凌が、7日放送のカンテレ・フジテレビ系『さんまのまんま初夏SP』(よる9時〜)に出演。女優の小芝風花から、撮影現場での怪しげな行動を明かされる場面があった。

小芝風花、成田凌(C)モデルプレス
小芝風花、成田凌(C)モデルプレス
◆成田凌、本番前のルーティーンを明かす

成田凌 (C)モデルプレス
成田凌 (C)モデルプレス
現在撮影中の同局系月10ドラマ『転職の魔王様』(毎週月曜22時~)現場では「ちょっとパンパンって(手を)鳴らしてからやる」と、本番前の自身のルーティーンを明かした成田。

共演中の女優・石田ゆり子が「前にちょっとセリフをとちった時に“シャシャシャ”ってやったのがすごい可愛くて」と、石田がやっていた顔の前で手のひらをクロスさせるような仕草にキュンとしたそうで「すっごいかわいいと思って。俺もルーティーンやりたい!」と、左右の顔の横で手を叩く仕草を、ルーティーンとして取り入れるようになったと告白した。

◆小芝風花、成田凌の怪しげな行動に恐怖

成田凌、小芝風花(C)モデルプレス
成田凌、小芝風花(C)モデルプレス
撮影現場での成田の様子について、小芝は「最初、高架下のシーンでめちゃくちゃ(セリフを)噛まれてて」と、何度もセリフが言えないシーンがあったと口に。

小芝風花(C)モデルプレス
小芝風花(C)モデルプレス
その理由は小芝の役名である『未谷(ひつじたに)』だそうで、成田は「『未谷さん』が何回言っても言えなかった」のだとか。その時「急にこれ(ルーティーン)始めたんです」と、突然成田が手を打ち鳴らし始めたと言う小芝は「夜の高架下で急にこれやるから、(幽霊が)見える人なのかなと思った」らしく、まるで除霊を始めたかのような仕草に「怖い!なんか祓ってる!」と、恐怖を覚えたと吐露。夜の高架下と言う状況も相まって「『なんかいるのかな?』と」怯えていたと明かした小芝に、成田は「勘違いを生んでしまいましたね」と、申し訳なさそうに呟いていた。(modelpress編集部)

情報:カンテレ・フジテレビ

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