矢吹奈子、幼少期の胸キュンエピソード告白「メモでやり取りしました」


【モデルプレス=2023/07/06】HKT48を卒業した矢吹奈子が、5日放送のラジオ番組『レコメン!』(文化放送/毎週月~木曜よる10時~)に出演。学生時代の思い出を明かした。

矢吹奈子(C)モデルプレス
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◆矢吹奈子、学生時代の“胸キュン”回顧

矢吹奈子(C)モデルプレス
矢吹奈子(C)モデルプレス
『学生時代の青春エピソード』を募集するコーナーで授業中にメモ書きを回していたという視聴者からのエピソードを読み上げた矢吹は「メモでやり取りしました!」と自身も小学生時代に同じ経験をしていたとを告白。続けて、「家庭科の授業の時に早く終わっちゃって仲の良い男子と好きな人含む10人の名前を書いて1人ずつ消していくゲームをした」と明かした。

学生時代の矢吹奈子 (C)モデルプレス
学生時代の矢吹奈子 (C)モデルプレス
そして互いに名前を消していき「最後の2人までお互いの名前が残っていたんです。でそこで終わり(笑)」と回顧。当時のエピソードを振り返った矢吹は「今思うとなんでそこで終わりなんって思います(笑)それやるんだったらしっかりやって欲しい」と突っ込みつつも「告白もされなかったし何もなかった」と懐かしんでいた。

◆矢吹奈子、遅刻で廊下に立たされた経験も

矢吹奈子(C)モデルプレス
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また、HKT48で活動していた頃の思い出については「中休みに帰ってこなかった時、間に合わなくて廊下立たされました」と意外にも廊下に立たされた経験があると語った矢吹。「その時はHKT48だったから通っている人に見られてめっちゃ恥ずかしかった記憶があります」と振り返っていた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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