TOKIO松岡昌宏&国分太一、再び号泣 グループが“長持ち”した理由も語る


【モデルプレス=2023/07/06】TOKIOの松岡昌宏・国分太一・城島茂が、5日放送のフジテレビ系バラエティー番組『TOKIOカケルSP』(22時〜)に出演。TOKIOが「長持ち」している理由を明かした。

◆松岡昌宏、TOKIOが長く続く理由明かす

12歳でジャニーズ事務所に入所した松岡。「最初俺たちが子どもだから、一般的な教育をしてくれたのはリーダー城島茂だったの」と当時18歳の城島の存在が大きかったと、TOKIOのこれまでを回顧。

松岡は「俺と国分さんもヤンチャだったから、一生懸命リーダーがやんややんや、教育まではいかないんだけどやってて」と城島から教えてもらうことが多かったと懐かしむように話した。

また、松岡は「良いキャラクターだよ」と城島の性格をベタ褒め。松岡は「うちのグループ(TOKIO)がうまくいったのは、『ワシがリーダーや!』ってやんないから、うちは長持ちした」とTOKIOが長く続く理由を語っていた。

◆松岡昌宏&国分太一、子どもトークに号泣

さらに、今回の“慰安旅行”では酒を飲みながら、2023年2月に同番組で放送された映像を振り返る場面も。

当時の映像では、国分の子どもへ松岡がプレゼントをあげたことから「国分さんのお子さんからビデオレターが3つくらいある」と明かし、「『松岡くんありがとう』みたいなの送ってくれたんだけど、普段だと大笑いするんだけど、酒入ってると涙出てくる」と振り返った。

当時の映像を見ていただけだったが、この日もお酒が入っているからなのか、松岡と国分は再び号泣。松岡は「こういうのって泣けるよね」とすっかり涙腺が弱くなったと語っていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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