【モデルプレス＝2023/06/30】俳優の三浦翔平や7ORDERの阿部顕嵐が、7月1日放送のフジテレビ系『超ド級！世界のありえない映像大賞』（19時～21時）に出演する。

◆三浦翔平・阿部顕嵐・池田美優ら登場

スタジオの審査員が世界中の“ありえない映像”の中から、究極の「ありえない映像大賞」を決める本番組。

16回目の放送（一部地域を除く）となる今回は三浦が初出演にして初の審査委員長を務める。審査員には、阿部、池田美優、陣内智則、ナヲ（マキシマム ザ ホルモン）と各界から個性豊かな面々がそろい、平日お昼の生放送バラエティー『ぽかぽか』からハライチ（岩井勇気・澤部佑）も出演し、“ありえない映像”の数々を見ていく。

◆三浦翔平、番組初出演で「ハラハラしました」

番組初出演にして、初の審査委員長を務めた三浦は、収録を終えて「あっと目を疑う、驚くようなものから、心安らぐかわいいものまで、“ありえない映像”が次から次へと、あっという間に収録が終わってしまいました。どの映像もインパクトのあるものばかりで放送が楽しみです！」とコメント。

さまざまな映像を見た三浦が「ハラハラしましたが、最後はほほえましく、すてきな映像でした」と、特に印象に残った映像として挙げたのは、アメリカ・フロリダ州に暮らす交際8年目のカップルの映像。男性が船をチャーターして、彼女にサプライズプロポーズを計画。映画『タイタニック』に憧れて、ずっと前から船の上でのプロポーズを計画していた男性。タイミングを見計らって婚約指輪を取り出した男性だが、指輪が海に落ちてしまい、落ちた指輪を拾おうとした男性も海に落下。海に落ちた指輪は無事なのか。プロポーズの行方は？

さらに三浦お気に入りの映像がもう一本。世界中が熱狂した『FIFAワールドカップ カタール2022』。決勝戦の「アルゼンチン×フランス」を父親とテレビで観戦していた2歳の子供。父親が応援していたフランス代表が得点されてしまうと、間違えて「イエーイ！」と喜んでしまうが、隣にいる父親が悔しがっているのを見て、即座にリアクションを取り直す。三浦が「とてもかわいく、何度も見られる映像でした！」とコメントするように、見ているだけで癒やされる映像も放送される。

このほかにも、海外のあらゆるネットワークを駆使して集めた、世界各国の“超ド級のありえない映像”を、「まばたき禁止！ハッと息をのむ部門」「思わずニッコリ！かわいすぎる部門」「ハラハラドキドキ！目が離せない部門」「エッ！そんなこと…まさかの部門」「あっと驚いた！見逃せない部門」などの部門に分けて紹介。世代や男女を問わず、誰しもの心を揺さぶる映像となっている。（modelpress編集部）

◆三浦翔平コメント

・収録の感想

「あっと目を疑う、驚くようなものから、心安らぐかわいいものまで、“ありえない映像”が次から次へと、あっという間に収録が終わってしまいました。どの映像もインパクトのあるものばかりで放送が楽しみです！」

・特に印象に残ったVTRは？

「“船上でのプロポーズで、婚約指輪を海に落としてしまう映像”は、ハラハラしましたが、最後はほほえましく、すてきな映像でした。そして、サッカーを見ている親子の映像では、お父さんが応援しているチームがシュートを決められてしまい嘆いているところで、間違って喜びのリアクションをとった赤ちゃんが、お父さんの方を見た時に“間違った！”と気づいてリアクションを変えて、コテっと倒れたのは、とてもかわいく、何度も見られる映像でした！」

・視聴者の方々へメッセージ

「まばたき注意！ほんわかする映像から手に汗握る映像まで、一瞬たりとも気を抜けない“ありえない映像”の連続です！！」

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