【モデルプレス＝2023/06/24】Kis-My-Ft2の玉森裕太が、24日放送の日本テレビ系『1億3000万人のSHOWチャンネル』（毎週土曜よる9時～）に出演。群馬県で行われるというご当地祭り『どろんこ祭り』に興味を見せる。

◆櫻井翔、ゆかりの地・群馬を徹底調査

全国各地の驚きのグルメや、くだらないけど気になってしまう地元ネタ、今すぐにでも行ってみたくなる観光情報など、知って得する全国直送のあらゆる「ニュース」を、「SHOWチャンネル」独自の目線で取材。時には、MC櫻井翔自ら、さらに豪華ゲスト陣が全国各地を飛び回ることも。タメになる、全国の市町村発の「ご当地ニュース」を全国から直送でたっぷりとお届けしていく。

今回は、ゲストに玉森、水卜麻美（日本テレビアナウンサー）、初登場・井森美幸を迎えて、群馬県ご当地ニュースSPをお届け。群馬県出身の井森がかつてアルバイトをしていた店から、県民に愛される一風変わったイベントまで、櫻井ゆかりの地・群馬の魅力を調査。さらに、ガンバレルーヤの2人が今話題の食べ放題グルメを食べ尽くす。

◆玉森裕太、年に1度の祭りに興味津々

日本一のだるまの産地･高崎市では、年に1度、みんなで泥だらけになる一風変わったご当地祭り『どろんこ祭り』で賑わう。田んぼの中でかけっこをしたり、バレーボールをしたり、大人も子どもも全身泥まみれになって楽しむ姿に、ゲストの玉森も「キスマイで行きたいです！」と血が騒ぐ。

また、高崎市と言えば、他とは一線を画する超高級観光バスが旅好きの間で話題に。『ファーストクラスの旅』をコンセプトに作られた車内は、贅を尽くした快適空間。旅行上級者をとりこにする驚きの高級バスツアーをリポートする。

一方、櫻井が幼少期を過ごした前橋市では、うどん激戦区の群馬県民をうならせる“コシが抜群のうどん”が人気。店主は幕下優勝の経験もある元力士。その経験を生かして作った『ちゃんこうどん』が群馬県民にウケたが、“ちゃんこ屋”ではなく“うどん屋”を始めたのは一体なぜなのか、その思惑とは？

さらに前橋市では、閉園寸前からV字回復した奇跡の遊園地が盛況。今や『群馬のディズニーランド』と称されるほど県民に愛されている遊園地だが、ほんの数年前までは経営不振で閉園寸前。そこからいかにしてV字回復を遂げたのか、その知られざる物語とは？

◆井森美幸、スターの片りんうかがわせるエピソード続々

群馬県下仁田町出身・井森の地元をSHOWチャンネルが直撃。すると下仁田はネギだけじゃない、井森愛にあふれた町だった。町内会の人や近所の人たちが語る井森とのホッコリする思い出や、当時からスターの片りんをうかがわせていたエピソードが続々。そんな井森が16歳の頃にアルバイトをしていた飲食店は今も健在。当時から全く変わらない懐かしの味に井森も感動する。

このほか、藤の花が有名な藤岡市で行列を作る巨大ハンバーグや、高崎市で話題の絶品カツサンド、織物の町として有名な桐生市からは1度は食べたいインパクト抜群の名物うどんが登場。スタジオの水卜も「すっごくおいしい！」と群馬グルメをペロリと平らげる。

さらに、『今話題の食べ放題グルメ、どれだけ食べれば元が取れるか？』にガンバレルーヤの2人が挑戦。今が旬のフルーツと夏に欠かせないアイスの食べ放題で、元を取るために奮闘する。（modelpress編集部）

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