NCT 127ユウタ、椎名林檎「罪と罰」カバー 圧倒的歌声に反響「震えた」「衝撃的に良い」


【モデルプレス=2023/05/23】NCT 127(エヌシーティーイチニナナ)のYUTA(ユウタ/中本悠太)が22日、自身のInstagramを更新。歌手・椎名林檎の2000年のナンバー「罪と罰」をカバーした音源を公開し、注目を集めた。

中本悠太 (C)モデルプレス
中本悠太 (C)モデルプレス
◆ユウタ、椎名林檎「罪と罰」カバー

中本悠太(C)モデルプレス
中本悠太(C)モデルプレス
歌唱力に定評のあるNCT 127で普段から活躍しているユウタ。プライベートでは日本のロックが好きだと明かしており、以前自身のラジオ番組で「罪と罰」がカラオケの十八番であると語ったことがあった。

その言葉通り、今回公開した音源でユウタは、ダイナミックなロックバラードである同曲を感情むき出しに歌い上げている。曲中では色っぽいウィスパーボイスから迫力満点のデスボイスまで、原曲を自身流の解釈でさらにアレンジして歌い、ユウタのボーカル力が光る。

◆ユウタの圧倒的な歌声に反響

中本悠太 (C)モデルプレス
中本悠太 (C)モデルプレス
圧倒的なユウタの歌声に、ファンからは「震えました…」「衝撃的な良さ」「とんでもなく魅力的」「公式的に音源化してほしいです」「カラオケの十八番がこんな素敵な形で聴けるなんて」など反響が続出。

5月23日はNCT 127の日本デビュー5周年の日でもあり、ファンにとっては嬉しいサプライズプレゼントとなったようだ。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加