【モデルプレス＝2023/05/19】女優の平愛梨が19日、自身のInstagramのストーリーズを更新。夫でサッカー日本代表選手の長友佑都が、第4子に名付けた愛称を明かした。

◆平愛梨＆長友佑都選手、第4子の“命名”発表

16日に自身のInstagramにて第4子の出産を報告し「1番PAPAに似てる」と写真とともにつづっていた平。

今回の投稿では、13日に「お七夜」を行ったとして豪華な食事の様子を公開。お七夜は子どもの生後7日目の夜に行うお祝いのことで、生まれた子供に名前を付けて発表する慣習がある。

投稿にて「4番目はPAPAが名付けたよ」とし、第4子の愛称を「赤ちゃん」であると報告した平。第4子を日本で出産したためであると考えられるが、13日には妹で女優の平祐奈が自身のInstagramにて「愛称は『赤ちゃん』マジかよ」と突っ込んでいた。

これまでも子どもたちに愛称を命名してきた平。2018年2月に誕生した長男は「バンビーノ」、2019年3月に誕生した次男は「ベベック」、2021年4月に誕生した三男は「ベベ」となっており、どれもこれまで長友選手がプレーしてきた国の言葉で“男の子”や“赤ちゃん”を意味する言葉となっている。

一連の投稿にインターネット上では「『赤ちゃん』、かわいいですね！」「名前がそのまますぎて面白いです」「パパのセンスが光る命名ですね」といった声が上がっている。

◆平愛梨＆長友佑都選手、2017年に入籍

2人は2017年1月29日に入籍。2018年2月、第1子が誕生。2019年3月に第2子、2021年4月に第3子の誕生を報告し、2023年2月には第4子の妊娠を発表していた。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】