紗栄子、TOKIOを“ロールモデル”に始めたことは?国分太一「一緒にコラボできたら」


【モデルプレス=2023/05/11】モデルの紗栄子が、10日のフジテレビ系バラエティー番組『TOKIOカケル』(毎週水曜よる11時~)に出演。TOKIOに影響を受け、活動を開始したことを明かした。

紗栄子(C)モデルプレス
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◆紗栄子、TOKIOの活動きっかけで始めたこととは

紗栄子(C)モデルプレス
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「3年前から栃木に移住して牧場経営に参画している」という紗栄子。「殺処分になってしまうかもしれないお馬さんたちとか、雇用が失われてしまうかもしれない人たちを『自分ができることで守りたい』って思った」と右も左もわからない牧場経営を始めた理由を振り返った。

紗栄子(C)モデルプレス
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牧場を紹介するVTRが流れると、TOKIOの国分太一は「素晴らしい活動ですね」と絶賛。紗栄子は、牧場経営で得たものを「仲間」と明かし、「モデル業も誰かと一緒にっていうよりは1人で出てることが多くって、マネージャーさんとかスタッフさんはいたんですけど、目の前にあることを失礼の無いようにちゃんとやるっていうのが私の仕事だった」と分析した。

紗栄子(C)モデルプレス
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さらに「みんなで0から1を作る作業の大変さとか楽しさを共有できる人の数がすごい増えましたね、それが楽しい」と充実感を滲ませた紗栄子。「みなさん(TOKIO)の活動は、勝手にロールモデルとして見ていた」と影響を受けていることを告白すると、国分からは「一緒にコラボできたらいいですね」と声をかけられ、笑顔を見せていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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