【モデルプレス＝2023/05/11】モデルの紗栄子が、10日のフジテレビ系バラエティー番組『TOKIOカケル』（毎週水曜よる11時～）に出演。デビュー当時に支えてもらったV6メンバーとの思い出を語った。

◆紗栄子、V6メンバーに感謝

「16歳で1人で上京して1人暮らしはじめて」と女優を目指して地元宮崎から上京した時を振り返った紗栄子。当時、「給料が手取り5万だったかな。メイクさんとかスタイリストさんも付かないから、自分で衣装も買わないきゃいけないからお金が全然なくって、ご飯が全然食べられなかった」と苦しい生活を送っていたと明かした。

そんな中、「V6のお兄さんたちとかご飯連れてってくださったり」と『学校へ行こう！』（TBS系／1997年～2008年）で共演していたV6メンバーに助けてもらっていたことを告白。これに、スタジオからは驚きの声があがった。

食事によく連れて行ってもらっていたのは「長野（博）くん。おいしいおでん屋さん連れてってくださったり」と笑顔を見せた紗栄子。

さらに、「（三宅）健くんと岡田（准一）くんとかが『学校に行こう！』のスタッフの皆さんと一緒に遊びに連れてってくださったり。（東京に）出てきた時に友達ができなかったので、すごいお世話になって、すごい面倒見ていただきました」とV6メンバーに感謝を語る場面もあった。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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