野村周平&飯豊まりえのキスシーンに反響 「めんどくせーな」からの強引キス…「待ってました」「Sな感じ最高」


【野村周平・飯豊まりえ/モデルプレス=7月26日】女優の桐谷美玲が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「好きな人がいること」(毎週月曜よる9時)の第3話が、25日放送された。海辺のレストランを舞台に、ケーキ作りに人生を捧げてきたパティシエのヒロイン櫻井美咲(桐谷)が、イケメン三兄弟の柴崎夏向(山崎賢人 ※「崎」は正式には「たつさき」)、千秋(三浦翔平)、冬真(野村周平)とシェアハウスしながら恋愛模様を繰り広げるロマンチック・ラブ・コメディーとなる今作。第3話では、冬真とその同級生・二宮風花(飯豊まりえ)のキスシーンに反響が寄せられた。

野村周平&飯豊まりえのキスシーンに反響 「めんどくせーな」からの強引キス…「待ってました」「Sな感じ最高」(C)モデルプレス
野村周平&飯豊まりえのキスシーンに反響 「めんどくせーな」からの強引キス…「待ってました」「Sな感じ最高」(C)モデルプレス
◆野村周平&飯豊まりえが“繰り返しキス”

同じ調理師学校に通う風花は何かと冬真を心配していた。そんな中、美咲が家に帰ると、玄関先で冬真と風花がキスをしている現場を目撃する。「学校辞めるって冗談だよね?」と問う風花に、「そんなこと言ったっけ?…めんどくせーな」とぶっきらぼうに言い放ち、またキスで唇を塞ぐ冬真。

慌てて隠れた美咲だったが、気づかれてしまい「もしかして俺たちのこと隠れて見てたんでしょ!?ダメなんだ~!」と冬真は持ち前の“お調子者ぶり”を発揮。その後、風花のことは「別に好きじゃない」と明かし、「美咲ちゃんもしたことあるでしょ?愛のないキス」と美咲に投げかける冬真だった。

◆視聴者を釘付けに!次回のキスシーンは?

(左から)三浦翔平、桐谷美玲、山崎賢人、野村周平(C)モデルプレス
(左から)三浦翔平、桐谷美玲、山崎賢人、野村周平(C)モデルプレス
第1話では美咲と夏向、第2話では千秋とその同級生で元恋人・高月楓(菜々緒)のキスシーンが放送され、順番的に第3話では冬真のキスシーンがあるのではと期待の声が上がっていただけに、放送中、視聴者からは「野村周平のキスシーンきたー!待ってました!」「このキスはエロい」「なになになに!この強引なキスは!Sな感じ最高」「やっぱりきたかキスシーン!」「100回くらい観れる」など興奮した様子の声が多く寄せられた。

また同時に、第4話でもキスシーンがあるのか、早くも次週の放送に注目が集まっている。「好きな人がいること」第4話は8月1日放送。(modelpress編集部)

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