ひろゆき、自身を“成功者”と思った理由明かす


【モデルプレス=2023/04/25】実業家の“ひろゆき”こと西村博之が24日、スピードワゴンの小沢一敬のYouTubeチャンネルに出演。自身を成功者だと思った理由を明かした。

ひろゆき(C)モデルプレス
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◆ひろゆき、“成功者”と思った理由は?

小沢から「成功者ってどんな人のことを言いますか?」と問われるとひろゆきは「勝ち組側、成功者側に回ったなって思ったのが、25~26歳くらいの時で働く必要がなくなったんですよね」と回答。「僕、年間に200万円もお金使わないんですよ。なので、ある程度の金額があって利子で回せれば『あ、いけるな』っていうので好きな仕事以外する必要がなくなったんですよ」と自身が成功者だと感じた理由を明かした。

ひろゆき(C)モデルプレス
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続けて「嫌々満員電車に乗って通勤するとかやる必要がないのが、20代から続いているので、なので『人生超楽しい』って思い続けてはや46歳みたいな」というひろゆきは、成功者の定義について「やりたいことをやるだけで暮らせているか」だと語り「芸人さんとかでめちゃくちゃ儲けてなくても、毎日笑いとって面白いってだけで暮らせてるんだったら、それは毎日楽しいことをやってお金をもらえているわけだから、別に誰かを羨ましいと思うこともないじゃないですか」と説明。

「成功してない人って、誰かを羨ましいと思っちゃうんですよね」と持論を明かした。(modelpress編集部)

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