白洲迅、気になる相手への“あざとい”アタック法披露「よくやってしまうのは…」


【モデルプレス=2023/04/24】俳優の白洲迅が23日、放送のテレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』(毎週日曜よる11時55分~)に出演。気になる相手へのアタック方法について語る場面があった。

白洲迅 (C)モデルプレス
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◆白洲迅、会話の中の“あざとい”テクニック披露

白洲迅 (C)モデルプレス
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気になる人がいたらどうアタックするか聞かれると「分かりやすくアタックはできない」と答えた白洲。その回答を聞いたフリーアナウンサーの田中みな実からは「ちょっとの餌でも来るよ」と白洲の場合、アタックらしいアタックをしなくても、少し目が合って微笑むだけで女の子が好きになってしまうと口にした。

「そういうちょっとした種を撒きます」と言葉を付け加えた白洲。その具体例については「よくやってしまうのは、タメ口を混ぜてしまう」と会話の中に敬語とタメ口を混ぜるという方法なのだという。

白洲迅 (C)モデルプレス
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試しに弘中綾香アナウンサーと会話をしてみると、休みの日は何をしているかという弘中アナの問いに「ラーメンとかよく食べてます」と回答。続けて何ラーメンを食べているか聞かれると「ラーメン全般が好きで。ラーメン好き?」と敬語から流れるようにタメ口へを混ぜる方法を披露。この敬語とタメ口を混ぜるテクニックにスタジオ一同が「あざとい!」と反応した。

◆白洲迅「男女の100%の友情は成立しない」

白洲迅 (C)モデルプレス
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さらに、自分のパートナーを友達に紹介したいか聞かれる場面も。

この日ともに出演したSexy Zoneの松島聡が「2人だけの時間を大切にしたい」と紹介はしたくないタイプだという一方で、白洲は「僕は全然しますけど」と口に。ただし「まず大前提として男女の100%の友情ってしないと思ってる」ゆえ、女友達はそもそもいないため、紹介するのは男性の友達だけになるとも語っていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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