乃木坂46賀喜遥香、“ノーバン”始球式裏話明かす


【モデルプレス=2023/04/21】乃木坂46の賀喜遥香が、21日放送のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM/毎週木曜23時5分~)の番組内コーナー「乃木坂LOCKS!」に出演。3月31日に行った始球式の裏話を明かした。

賀喜遥香(C)モデルプレス
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◆賀喜遥香、始球式前の心境告白

賀喜遥香(C)モデルプレス
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3月31日、東京・明治神宮野球場で行われたセ・リーグ開幕戦「ヤクルト-広島」の始球式を行った賀喜。実際に行う前には「球場に入って1発本番だとちょっと怖いから『投球練習お願いします!』って」と東京ヤクルトスワローズの選手たちと一緒に練習をしてから臨んだという。

賀喜遥香 (C)モデルプレス
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しかし「初めてライブ会場じゃない神宮野球場で『ここに立つの大丈夫かな、しかも開幕戦でこんな大勢の前でできるかな、どうしよう」とその後の2時間ほどの待ち時間中「結構ずっとドキドキしっぱなしでした」とかなりの緊張があった様子。「今までにないくらい本番は緊張しました」と告白した。

◆賀喜遥香、当日の「球場メシ」は?

賀喜遥香 (C)モデルプレス
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この始球式の様子は同グループ公式YouTubeチャンネル『乃木坂配信中』で公開されているが、そこに映されていない、賀喜が食べたという「球場メシ」を語る場面も。

「“つば九郎のたまご”と“神宮の唐揚げ(ジンカラ)”、“つば九郎のベビーカステラ”を食べました」と報告した。

賀喜遥香(C)モデルプレス
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賀喜は「“つば九郎のたまご”って食べていいのかなって思って…だってつば九郎ってツバメじゃないですか」とまさかツバメの卵が出てくるのではと思ったことも告白。

しかし実際はうずらの卵だったそうで「ノーバン(ノーバウンド)で始球式を終えて安心して、つば九郎のたまごをむしゃむしゃ食べながら、観戦させていただきました。本当に素敵な経験になりました」と振り返った。(modelpress編集部)

情報:TOKYO FM

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