“第2のBiSH”探しでセントチヒロ・チッチが涙 新たな課題曲も発表
【モデルプレス=2023/04/15】楽器を持たない6人組パンクバンド・BiSHによる、次なるBiSHを作るオーディション番組「BiSH THE NEXT」(日本テレビ系/毎週土曜14時30分~※関東ローカル)の第2話が15日に放送された。候補者の個別面談が行われた。
◆“第2のBiSH”探しでセントチヒロ・チッチ涙
第1話では44人の候補者がROUND1“ランダム5H”に臨み、20人の候補者が通過となった。第2話はROUND1の敗者復活戦からスタート。
芸能人として生きていく為に重要なスキル“人を大事にする”ということを身に付けさせる為に渡辺淳之介が用意したのは、「収録に関わっているスタッフの人前をビーチフラッグス形式で答える」という内容だった。渡辺の思惑通り、正解を答えることができない状況が続いたが、最終的に4人の候補者が敗者復活となり、計24人がROUND2へと通過することとなった。
ROUND2は24人が6人ずつの4チームに分かれ、準備された課題曲であるAAAの「恋音と雨空」、DA PUMPの「if…」、BE:FIRSTの「Boom Boom Back」、Da-iCEの「CITRUS」の4曲をそれぞれのグループが1曲ずつ選びパフォーマンスを審査するという内容であることが発表された。更にBiSHメンバーと渡辺による候補者個別面談では候補者の生い立ちにセントチヒロ・チッチが涙する場面も。
1週間後に行われた中間審査では個々の練習量の足りなさやチームメンバーとのコミュニケーション、配慮の足りなさなどを渡辺やBiSHに指摘され、結果が出ない候補者が涙。更にサプライズで発表された筆記試験では候補者24人の人間性が明らかとなった。
次週、24人のメンバーから何人が次のラウンドへ進むことができるのか、候補者達はBiSHから出された課題を解決し全力のパフォーマンスを魅せることができるのか。(modelpress編集部)
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◆“第2のBiSH”探しでセントチヒロ・チッチ涙
第1話では44人の候補者がROUND1“ランダム5H”に臨み、20人の候補者が通過となった。第2話はROUND1の敗者復活戦からスタート。
芸能人として生きていく為に重要なスキル“人を大事にする”ということを身に付けさせる為に渡辺淳之介が用意したのは、「収録に関わっているスタッフの人前をビーチフラッグス形式で答える」という内容だった。渡辺の思惑通り、正解を答えることができない状況が続いたが、最終的に4人の候補者が敗者復活となり、計24人がROUND2へと通過することとなった。
ROUND2は24人が6人ずつの4チームに分かれ、準備された課題曲であるAAAの「恋音と雨空」、DA PUMPの「if…」、BE:FIRSTの「Boom Boom Back」、Da-iCEの「CITRUS」の4曲をそれぞれのグループが1曲ずつ選びパフォーマンスを審査するという内容であることが発表された。更にBiSHメンバーと渡辺による候補者個別面談では候補者の生い立ちにセントチヒロ・チッチが涙する場面も。
1週間後に行われた中間審査では個々の練習量の足りなさやチームメンバーとのコミュニケーション、配慮の足りなさなどを渡辺やBiSHに指摘され、結果が出ない候補者が涙。更にサプライズで発表された筆記試験では候補者24人の人間性が明らかとなった。
次週、24人のメンバーから何人が次のラウンドへ進むことができるのか、候補者達はBiSHから出された課題を解決し全力のパフォーマンスを魅せることができるのか。(modelpress編集部)
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