日向坂46佐々木久美・金村美玖・上村ひなの・藤嶌果歩、現在地と未来への展望明かす


【モデルプレス=2023/04/14】日向坂46の佐々木久美、金村美玖、上村ひなの、藤嶌果歩が、21日発売の「BRODY」6月号の表紙&巻頭のグラビアに登場。日向坂46の現在地と未来への展望を解き明かす。

(左から)藤嶌果歩、金村美玖、佐々木久美、上村ひなの(画像提供:白夜書房)
(左から)藤嶌果歩、金村美玖、佐々木久美、上村ひなの(画像提供:白夜書房)
◆佐々木久美・金村美玖・上村ひなの・藤嶌果歩「BRODY」表紙に登場

「BRODY」6月号(4月21日発売)表紙:(左から)上村ひなの、佐々木久美、金村美玖、藤嶌果歩(画像提供:白夜書房)
「BRODY」6月号(4月21日発売)表紙:(左から)上村ひなの、佐々木久美、金村美玖、藤嶌果歩(画像提供:白夜書房)
今号は、「日向坂46×横浜スペシャル」と題し、「4度目のひな誕祭」を終え、5年目のスタートを切った日向坂46を59ページにわたって特集。グラビア・インタビュー・全メンバーアンケートと幅広いコンテンツと、さらに計4万字を超えるボリュームの内容で、日向坂46の現在地と未来への展望を解き明かす。

(左から)藤嶌果歩、金村美玖、佐々木久美、上村ひなの(画像提供:白夜書房)
(左から)藤嶌果歩、金村美玖、佐々木久美、上村ひなの(画像提供:白夜書房)
4回目のひな誕祭が開催された横浜スタジアムにて行われた撮影では、思い出の地と再会を果たすメンバーそれぞれの表情に注目。インタビューは、ひな誕祭の振り返りに加えて、期をまたいだ座談会ならでの先輩後輩の関係性が垣間見られる内容となっている。期別の対談パートでは、日向坂46の一期から潮紗理菜・佐々木美玲、二期から富田鈴花・松田好花、三期から森本茉莉・山口陽世が登場。同期としての関係性を発揮し、ひな誕祭を振り返りグループの行く先について語った。

正源司陽子(画像提供:白夜書房)
正源司陽子(画像提供:白夜書房)
また、今号よりひな誕祭が開催された「横浜」にて、グループの未来を担う四期生を撮影するグラビア連載が始動。記念すべき第一回の誌面を、日向坂46の9thシングルに収録される四期生楽曲『シーラカンス』のセンターを務める正源司陽子が飾った。

正源司陽子(画像提供:白夜書房)
正源司陽子(画像提供:白夜書房)
アンケートでは、ライブの振り返り、印象に残っている楽曲、そして今「おひさま」に伝えたいことなど、全メンバーが現在の日向坂46について、自らの言葉で思いを語っている。「4度目のひな誕祭」の熱が冷めやらぬ今、日向坂46の現在地点を知ることができる完全保存版の一冊となっている。

◆楡井希実・野中ここな・花宮初奈ら、裏表紙に登場

「BRODY」6月号(4月21日発売)裏表紙:月音こな、花宮初奈、佐々木琴子、菅叶和、楡井希実、野中ここなら(画像提供:白夜書房)
「BRODY」6月号(4月21日発売)裏表紙:月音こな、花宮初奈、佐々木琴子、菅叶和、楡井希実、野中ここなら(画像提供:白夜書房)
裏表紙には、『ラブライブ!』シリーズから今春始動した新プロジェクト『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』から、楡井希実、野中ここな、花宮初奈、佐々木琴子、菅叶和、月音こなが登場。制服に身を包んだ春らしいグラビアで、座談会形式で行われたインタビューは、6人それぞれの個性が発揮された内容となっている。

水着グラビアパートでは、「ミスマガジン2021」でグランプリに輝き、グラビアシーンで注目の和泉芳怜、女優としても活躍中の小日向ゆかが登場し、誌面を彩っている。(modelpress編集部)

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