“YouTubeのバブル期”月収は「みんな1000万以上当たり前」超えるラファエルの“桁違い最高額”に驚き


【モデルプレス=2023/03/29】YouTuberのラファエルと相馬トランジスタが28日、YouTuberのぷろたんの動画に出演。自身の過去の最高月収を明かした。

ラファエル(C)モデルプレス
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◆ラファエル&相馬トランジスタ、過去最高月収告白

長期にわたってYouTube活動を行ってきたものの、以前から「広告収入が10分の1になっています」と明かすなど、厳しい現状を訴えてきたラファエル。

ラファエル(C)モデルプレス
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2月には固定費削減のために自宅を引っ越したことを報告していたが、事務所についても、場所は港区でありながら家賃は3万7千円という破格の物件に引っ越したことを明かしていた。

ラファエル(C)モデルプレス
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動画では、同じく長期間YouTube活動を行っているぷろたんと相馬とともに収益について報告。

相馬トランジスタ (C)モデルプレス
相馬トランジスタ (C)モデルプレス
相馬は「へきトラハウス」として活動していた時が1番収益が高かったとして、月収は「マックス600万円とか」と告白。相馬は「その時もうみんな1000万以上当たり前でした」と当時を懐古し、ぷろたんも「YouTubeのバブル期が相当やばかった」と振り返った。

相馬トランジスタ (C)モデルプレス
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それに対しラファエルは「信じられへん」と返答し、自身の収益が「1億ギリギリ届くか届かないかくらい」だったことを説明。相馬が「それは1年ですか?」と尋ねると、「1か月ですよ」と答えて2人を驚かせた。

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「収入が10分の1になったから、10年後やばいからこういうことします。お金がなくなったとかいう話ではない」と今後に備えて経費削減を行っていることを説明したラファエル。「広告収入がとにかく10分の1だし、案件も当時より安くしてる」として、収入が減った現状について明かした。

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他にも動画では、収入が減った3人が今後どのようにして活動していくかなどについて語っている。(modelpress編集部)


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