【モデルプレス＝2023/02/18】女優の井上真央が主演を務めるTBS系金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」（毎週金曜よる10時～）の公式Twitterが17日に更新された。井上が主演を務めた同局系同枠ドラマ「花より男子」（2005）との繋がりに反響が集まっている。

◆井上真央主演「100万回 言えばよかった」

本作は、井上が演じる突然恋人を亡くした女性・相馬悠依と、佐藤健演じる事件に巻き込まれ亡くなって魂となってしまった彼氏・鳥野直木、そして松山ケンイチ演じる霊媒の能力がある刑事・魚住譲が、運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうと奮闘するファンタジーラブストーリー。

◆「花より男子」との繋がりが話題

「＃金ドラ100よか スタッフ紹介」とし、同作に携わるスタッフを紹介する同シリーズ。今回は、18日に放送された第6話の演出を担当した山室監督がピックアップされた。山室監督は他にも第3、8話の演出も務める。助監督からは「いつも真摯に向き合ってくれ、ご指導してくださる後輩想いの監督だそうです」と温かな山室監督の人柄もつづられていた。

さらに「ちなみに山室さんは『花より男子』の演出も担当されていたんですよ」と「花より男子」や井上との繋がりが明らかに。

この投稿にSNS上では「まさかの花男繋がり…！」「胸アツ」「真央ちゃんとも18年ぶりの再会なのかな？感動」「TBS金曜ドラマで同枠での再会ってのもすごい」「こんな偶然ある？」など反響が寄せられている。（modelpress編集部）

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