美 少年・浮所飛貴、1年ぶり“胸キュンスカッと”登場でスタジオ興奮 幼なじみとの甘酸っぱい思い出熱演


【モデルプレス=2023/02/18】ジャニーズJr.内ユニット・美 少年の浮所飛貴が、20日放送のフジテレビ系『スカッとジャパン 橋本環奈なにわ男子神田愛花!初登場俳優が連発!復活2時間SP』(19時~21時)に出演。1年ぶりに“胸キュンスカッと”に登場する。

浮所飛貴(C)フジテレビ
浮所飛貴(C)フジテレビ
◆「スカッとジャパン」が復活

陣内智則、内村光良(C)フジテレビ
陣内智則、内村光良(C)フジテレビ
内村光良がMCを務めるこの番組は、日頃のストレスを“スカッと”吹き飛ばすエピソードを豪華俳優陣が演じたほか、お茶の間に愛される人気キャラクターも輩出するなど、フジテレビの月曜夜を彩ってきた名物番組。

惜しまれつつも昨年3月に7年半のレギュラー放送の歴史に幕を閉じたバラエティー番組が、およそ1年の時を経て特番としてお茶の間に帰ってくる。そんな特別なスペシャルに、ゲストとして生田斗真をはじめ、朝日奈央、ウエストランド、陣内智則、滝沢カレン、三田寛子、若槻千夏がスタジオに登場する。

◆浮所飛貴、1年ぶり“胸キュンスカッと” なにわ男子はイケメン神対応披露

なにわ男子(大西流星、高橋恭平、藤原丈一郎)(C)フジテレビ
なにわ男子(大西流星、高橋恭平、藤原丈一郎)(C)フジテレビ
世の女性たちをキュンキュンさせてきた番組が誇る人気コーナー“胸キュンスカッと”には、レギュラー放送で“ファイナル”エピソードを演じた浮所が登場。全国高校サッカー選手権の応援マネジャーも務めた今注目の凛美演じる幼なじみとの高校時代の甘酸っぱい思い出を熱演する。

凛美(C)フジテレビ
凛美(C)フジテレビ
ショートドラマの結末に向け高まる胸キュン要素満載の展開に、MCの内村が「静かにして下さい!」となだめてしまうほど、スタジオの女性陣が「キャー」と興奮しっぱなし。このコーナーの大ファンでもある三田が「心臓が止まりそうでした」と話すほど。1年の時を経て再びときめいてしまうであろう“胸キュンスカッと”となる。

生田斗真(C)フジテレビ
生田斗真(C)フジテレビ
さらに、イケメン神対応では、なにわ男子から大西流星、高橋恭平、藤原丈一郎がVTRで熱演。相手役も豪華で、朝日、ハリセンボン、田辺智加(ぼる塾)が出演。今をときめくイケメン3人にメロメロになってしまうこと間違いなし。そしてスタジオでは、23日公開の映画『湯道』で主演を務める生田がとある大物歌手と出会った仰天エピソードを披露。スタジオ一同が驚いたその大物歌手とは?

◆おなじみのキャラクター登場 神田愛花らはスカッとドラマ初出演

笹野高史(C)フジテレビ
笹野高史(C)フジテレビ
132回という最多出演記録をもつ笹野高史の“スカッとばあちゃん”に、スタジオゲストでもある滝沢演じる“大滝カリナ”シリーズといった番組が誇る人気キャラクターの最新作も復活。なかでも“本当にあった女のミステリースカッと”で登場した大滝カリナの謎行動にスタジオからは「怖い!」の声が。

滝沢カレン(C)フジテレビ
滝沢カレン(C)フジテレビ
そして、“まさかの結末スカッと”にはスカッとドラマ初出演の神田愛花が登場。「NHKのアナウンサーだったとは思えない!」とスタジオの出演者が話すほどの爆笑のスカッと初演技とは。さらに、今回のゲスト、ウエストランドの『M-1』獲得前の知られざる大逆転エピソードもドラマ化。なかなか売れず、自堕落な生活を送っていた河本太を変えた“ある出来事”とは?VTRが終わると、河本自ら涙を流す一方で、相方・井口浩之はその展開に納得いっていない様子を見せるなど、本人たちの心も動かすVTRとはいったい?

神田愛花(C)フジテレビ
神田愛花(C)フジテレビ
ウエストランド(井口浩之、河本太)(C)フジテレビ
ウエストランド(井口浩之、河本太)(C)フジテレビ
また、多くの視聴者の涙を誘ってきた“ファミリースカッと”には寺島進が初出演。小学校の娘を連れて交番にやって来た松下由樹演じる母親に、心優しい対応を見せる警官役を演じる。家族の絆を深めるその行動に、スタジオの河本はまたしても大号泣。子を思う親の気持ちと、それを取り巻く人の姿を丁寧に描いた心に届くスカッとドラマにも注目だ。

◆橋本環奈、スカッとドラマ初出演 悪役を成敗

橋本環奈(C)フジテレビ
橋本環奈(C)フジテレビ
さらに、非常識な人間を成敗する“言ってやったスカッと”には、橋本環奈が2つのドラマVTRに出演。相手役はじろう(シソンヌ)と六角精児。普段キュートな橋本が悪役を成敗する姿にスタジオも大盛りあがりで見ればスカッとするだろう。(modelpress編集部)

井桁弘恵(C)フジテレビ
井桁弘恵(C)フジテレビ
◆内村光良&陣内智則コメント

― 1年ぶりとなる収録を終えて。

内村「スタジオに入って、ゲストの席が一列に並んでいるセットを見てすごく懐かしかった。コロナ禍で席も二段とか、三段になっていましたが、アクリル板があるとは言え、今回また昔の雰囲気が戻ってきたという感じがして、すごく良かったです」

陣内「一列に座るのは久しぶりでしたが、まさか隣にウエストランドくるとは思ってなかったですよね(笑)。昔は千鳥とかでしたから、そういうところは時の流れを感じました。でも、お客さんもいて、僕も懐かしい感じが戻ってきた気がしました」

内村「番組のトップバッターは必ず“スカッとばあちゃん”という流れも、今回変わっていなくて、そういうのも懐かしかったよね?」

陣内「1年ぶりでしたけど、“スカッとばあちゃん”の深みも増していましたよね!って、笹野さん130回以上出ているんですか!?」

内村「名物キャラと言えば津田寛治さんや、山村紅葉さんもいるけど、笹野さんはスカッと史上最多出演だからね!」

― ショートドラマ初出演のメンバーもいました。

内村「クレーマー女性役を演じた神田愛花さんは素晴らしかった!」

陣内「バラエティー的に素晴らしかった感じですよね(笑)?」

内村「あの豪快な芝居が良かったよね!」

陣内「これをきっかけにフリーアナウンサーの方が女優にいくのかどうなのかの線引きがあるんですよね。田中みな実さんはスッと女優の道に行きましたし…」

内村「鷲見玲奈さんもここから羽ばたいていったしね。神田さんのあの芝居はもう一度見てみたいな」

― 1年ぶりの“胸キュンスカッと”はどうでしたか?

内村「すごく良かったです!このドラマでよく出てくる場所があるんですが、あそこには必ず何か潜んでいるんですよ。その場所で思いを寄せている女の子が影から見ていて、しかもそのことに相手も気付いて…」

陣内「そうなんですよね。その展開にスタジオの女性陣が“キャー”という声があがっていたんですが、最後の方はVTRのコメント聞こえないくらいになっていましたよね?」

内村「久しぶりだったから“胸キュン”要素てんこ盛りだったよね。いろいろと詰め込んでいて、監督がやりきった感じがすごく伝わってきました。あと、“胸キュンスカッと”も女優さんの登竜門だよね」

陣内「葵わかなさんや清原果耶さんや上白石萌歌さんとか…。それにファミリースカッとも良かったですよ」

内村「寺島さんと松下さんが演じたらもう本格的なドラマだよね。娘を交番に連れて行ってというエピソードなんですが、そこでのやり取りがぐっとくるところだなぁと思いましたね」

― 視聴者の皆様へメッセージ

内村「久しぶりだったので、2時間本当に中身が濃かったです。やはり時間が空いた分投稿がたくさんあったので、その中からいいものを厳選してドラマ化しているなという感じがすごくしました。まさに見どころ満載だと思いますので、ぜひご覧下さい」

陣内「久しぶりだったんですが、そんな久しぶりな感じや違和感もなく楽しかったです。きっと見ている人もスムーズにまたスカッとジャパンを楽しんでみて頂けるんじゃないかなと思います。また次回も早くできたらいいなと思いますし、皆さんの投稿があってこそなので、これからもぜひ投稿していただけたらうれしいです!」

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