相葉雅紀、主演映画「“それ”がいる森」への想い・お気に入りシーン明かす 撮影秘話も


【モデルプレス=2023/01/27】嵐の相葉雅紀が主演を務めた映画「“それ”がいる森」のBlu-ray&DVD(3月15日発売)豪華版より、ビジュアルコメンタリーダイジェストが公開された。

(左から)中田秀夫、松本穂香、相葉雅紀、上原剣心 (C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
(左から)中田秀夫、松本穂香、相葉雅紀、上原剣心 (C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
◆相葉雅紀主演「“それ”がいる森」

「“それ”がいる森」ロゴ (C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
「“それ”がいる森」ロゴ (C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
本作は、不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる、新時代のホラーエンターテインメント。主演の相葉演じる田舎で農家を営む・田中淳一が、元妻・爽子(江口のりこ)が東京で暮らしていた息子・一也(上原剣心、Go!Go!kids/ジャニーズJr.)と暮らすことになり、森の中で得体の知れない“それ”を目撃したところから、松本穂香演じる一也の担任・絵里とともに怪奇現象に巻き込まれていく、未知の恐怖を描いた物語だ。

◆相葉雅紀、主演映画「“それ”がいる森」への想い・お気に入りシーン明かす

このたび、映像特典、スリーブケース、マスコミ用プレス改定縮刷版など充実の内容を誇る豪華版(数量限定生産)から、「ビジュアルコメンタリー」のダイジェスト(約2分)を特別公開。収録現場で撮影されたスチールも解禁された。

「“それ”がいる森」Blu-ray&DVD (C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
「“それ”がいる森」Blu-ray&DVD (C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
ビジュアルコメンタリーには、相葉・松本・上原・中田監督が参加。本編を観ながら、今だからこそ話せる撮影秘話を披露している。今回公開されたダイジェストでは、相葉のお気に入りのシーンや「ここが恐かった」というシーンなどを観ながら本作への想いを語っている。

「“それ”がいる森」オリジナル特典 (C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
「“それ”がいる森」オリジナル特典 (C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
豪華版の映像特典には、ビジュアルコメンタリー以外にも、撮影の裏側を記録したメイキング映像やイベント映像集も収録。本作の世界を存分に楽しめる、完全保存版の豪華版となっている。(modelpress編集部)

◆ストーリー

田舎町でひとり農家を営む田中淳一(相葉雅紀)は、元妻・爽子(江口のりこ)と東京で暮らす小学生の息子の一也(上原剣心)が、突然ひとりで訪ねて来たのをきっかけに、しばらく一緒に暮らすことになる。ちょうどその頃から、近くの森では不可解な怪奇現象が立て続けに発生し、淳一が住む町でも、住民の不審死や失踪事件が相次いでいた──。そんな矢先、淳一と一也も偶然得体の知れない“それ”を目撃してしまう。



【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加