木村拓哉「キムタク」呼びが嫌だった過去 抵抗なくなったきっかけの“言葉”明かす


【モデルプレス=2023/01/26】俳優の木村拓哉が、26日放送の読売テレビ・日本テレビ系情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(毎週月曜~金曜午後1時55分~)に出演。自身の愛称「キムタク」について考えを明かした。

◆木村拓哉、“キムタク”呼びが嫌だった

木村は23日に同番組へ生出演。その後、MC・宮根誠司のインタビューに応じる様子が26日に放送された。

宮根が木村にまつわる様々な噂の真相を明かしていく中で、「『キムタク』呼びが嫌だった?」という質問を投げかけ、木村は「最初はそう思いました。『何だよそれ』というふうには思ってました」と本音を吐露。

明石家さんま (C)モデルプレス
明石家さんま (C)モデルプレス
しかし、明石家さんまに「なんで(キムタクと)呼ばれるんですかね」と尋ねたところ、「なんでお前そこにこだわるん?」「1番みんながそういうふうに呼びたいんやからそれが最高やないか」と返されたという。

明石家さんま (C)モデルプレス
明石家さんま (C)モデルプレス
その言葉に、木村は「この人がこういうふうに言うんだ」と納得し、そこからは「全然(抵抗は)なくなりました。ニックネームというか」と年齢問わず浸透した愛称を受け入れていた。(modelpress編集部)

情報:読売テレビ・日本テレビ


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