重度の症状告白の益若つばさ「一人だとふと涙出てきます」“ほぼすっぴん”自撮りで経過&心境つづる


【モデルプレス=2023/01/16】モデルの益若つばさが16日、自身のInstagramを更新。同月6日に報告した帯状疱疹の経過とともに現在の心境を吐露した。

益若つばさ(C)モデルプレス
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◆益若つばさ、帯状疱疹の経過を報告

益若つばさ(C)モデルプレス
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2022年の年末から帯状疱疹を発症し体調不良が続いていたことを明かした益若。12日に更新したInstagramのストーリーズでは、おでこに現れた帯状疱疹が「ぱっと見よくなってきた」と経過を報告していた。

益若つばさ(C)モデルプレス
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そして16日の投稿では「帯状疱疹続いてます。クリスマス以来まだメイクできない。悲しい」と症状が続いていることやメイクができない状態であることを告白。

続けて「帯状疱疹はね、目の近くだったからちゃんと治さないと失明する可能性あるんだって」とし「気づいたらすぐ治さないと後遺症が酷いらしい」と帯状疱疹の恐怖をつづりつつ「私は早めに皮膚科と眼科に行ったから今回大丈夫そうです。たぶん。みなさん顔面とか身体がピリッときたら早めに皮膚科へ」とファンにも注意を呼びかけた。

益若つばさ(C)モデルプレス
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⁡「意外かもだけどですが、メンヘラのメの字もないほど普段元気な私」という益若だが「今回骨折に輪をかけてかなり辛いです。なぜか一人だとふと涙出てきます。笑」と率直な心境を吐露。なお⁡「骨折でなった抑うつ病は完璧に治りました!」と報告。写真にはリップのみの“ほぼすっぴん”の写真で、現在の症状の様子を公開していた。

◆益若つばさ、LAでも緊急入院していた

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益若は2022年5月30日、アメリカ・ロサンゼルス滞在中に階段から落ち、仙骨を骨折。これを受け、しばらくの間休養していた。(modelpress編集部)


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