SixTONESの家賃事情が「リアルすぎ」「夢ある」と話題 “家がすごい”メンバー&TOKIOの賃貸時代も告白で盛り上がる


【モデルプレス=2023/01/12】SixTONESが11日放送のフジテレビ系バラエティー番組『TOKIOカケル』(よる11時~)に出演。TOKIOと家賃事情について赤裸々にトークを交わした。

◆TOKIO、20代の頃の家賃を明かす

同日は、ゲストであるSixTONESの本気の悩みや質問にTOKIOがNGなしで答える「答えてTOKIO」と題されたSixTONES持ち込み企画を放送。体調不良で収録を欠席していた京本大我からの「(賃貸時代の)最高家賃はいくら?」という質問に、松岡昌宏は「麻布十番、(家賃)15万。1DK、5畳(と)6畳」の部屋に「10年住んだから。19から29(歳の時)」とスッパリ答えた。

松岡の発言を受け、国分太一は「俺、もっと(住んだのは)長いよ。19から32、33(歳)までずっと同じ場所で家賃18万」と告白。また、城島茂は「ぱっと思い出すのは、中目(黒)住んでて17万8,200円やったな」と明かした。

想像以上のリアルな数字を後押しするように、松岡は「ウチら(TOKIO)は、20万超えて家賃出してる人いないから」と発言すると、SixTONESの田中樹から「そのあと(物件を)買う…」と切り出され、リアルな住宅事情に驚きを隠せない様子だった。

◆松岡昌宏「SixTONESの方がいいところに住んでると思う」

松岡が「お前らの方がいいところに住んでると思う。俺たちより安いところに住んでるヤツ手挙げて」と言うとSixTONESからは誰も手が挙がらないという状況に。さらに田中と森本慎太郎の「家賃が高い」「家がすごい」という話題も上がった。

2人がホワイトボードに家賃を記載し、全員でその数字を見たところ、国分からは思わず「うわっ、マジ!?」という驚きの言葉が。しかし松岡からは「それでモチベーション上げて、いいパフォーマンスにつながるなら、それでいいんだよ」と、先輩らしい励ましの言葉がSixTONESへ贈られた。

この放送に視聴者からは「すごすぎる」「まさかの賃貸時代のTOKIO超え?」「え、全員20万以上ってこと?」「リアルすぎ(笑)」「夢ある。かっこいい」など反響が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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