乃木坂46秋元真夏、卒業の和田まあやねぎらう「11年本当にお疲れさま」グループでの存在感語る


【モデルプレス=2022/12/05】乃木坂46の秋元真夏が、4日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ「卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー」(文化放送/毎週日曜よる7時~8時)に出演。この日グループを卒業する1期生・和田まあやへの想いを語った。

和田まあや、秋元真夏(C)モデルプレス
和田まあや、秋元真夏(C)モデルプレス
◆秋元真夏、和田まあやの卒業に「11年本当にお疲れさま」

秋元真夏(C)モデルプレス
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この日のラジオは放送時間が、卒業する和田が最後に行うミーグリと同時刻。「終わったのかな…まだやってるんだ」と和田に思いを馳せた秋元は、和田の卒業について「11年本当にお疲れさまって想い」としみじみと口に。

和田まあや(C)モデルプレス
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また、先日乃木坂46の「乃木坂46 30thSGアンダーライブ」も見に行ったという秋元は「みんなが、まあやが抜けたことによって抱える不安とかどうやっていったらいいんだろうっていう悩みとかを抱えながら、新しいものを作り出す姿も格好良かったし、そこをずっと支え続けてきたまあやの姿も格好良いなって思いました」と、アンダーメンバー達の心の拠り所となっていた和田と、その後ろ姿を見て成長しているメンバー達の心の繋がりを感じたことを明かした。

◆秋元真夏、卒業後は和田まあやに「あとは自分のことを第一に」

和田まあや(C)モデルプレス
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秋元真夏(C)モデルプレス
秋元真夏(C)モデルプレス
「まあやは笑いをたくさん届けてくれた人でもあるけど、みんなを底上げしてくれる強さとか、ずっと支えてくれる人と言うか…まあやがいるとちょっと安心すると言うか、みんなを支えた存在だったと思う」とひとつひとつの言葉を噛みしめるように口にした秋元。

和田はずっとそんな「周りのことを考えてくれていた人」ゆえ、「あとは自分のことを第一に考えて、楽しく、まあやが笑顔でいてくれたらいいなと思う」と、卒業する和田へ心からの言葉を送った。

最後は「そんなまあやにこの曲を送りたいと思います」と、和田がセンターをつとめたアンダー曲「Under's Love」を贈った。(modelpress編集部)
情報:文化放送

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