【モデルプレス＝2022/11/17】俳優の眞栄田郷敦が、16日放送のフジテレビ系バラエティー番組『TOKIOカケル』（水曜よる11時～）に出演。中学時代のセレブな友人と、自身の登校方法について明かした。

◆眞栄田郷敦、セレブな友人の存在明かす

この日は眞栄田が俳優の鈴木亮平とともに出演した際の未公開映像を放送。鈴木から「なんとなく『中学、なんていう中学行ってたの？』って言ったら『僕、ビバリーヒルズ中学です』って」と、出身中学校について明かされた。「『ビバリーヒルズ青春白書』の中学部なんですよ」と話す鈴木の言葉で驚くスタジオメンバーの反応に、眞栄田はにっこりと笑顔を見せた。

「しかも友達がすごいんだよね？お金持ちが多いって」と鈴木から振られ「あっ、そうなんですよ。地下に映画館がある友達とか」と明かした眞栄田。「もちろん200席とかないですけど、それでも50席とか（ある）」と、途方もない設備を持つセレブな友人の存在を明かすと、スタジオからは驚きの声が上がった。

◆眞栄田郷敦、登校方法にTOKIO興奮

TOKIOの国分太一が「ローラースケートで来る子とか…」と切り出すと、眞栄田はすかさず「僕、スケボーで行ってました」と回答。まるで映画のような登校風景が日常的にあるという眞栄田の告白に「笑い作ろうかなと思ったら、リアルでいたっていう…」と、国分は呆然とした表情に。

「アメリカだなぁ！」「『バック・トゥー・ザ・フューチャー』的な感じじゃない？」と、城島茂や松岡昌宏も驚きと興奮の声を上げた。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ



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