鈴木亮平、夜の散歩でセリフ覚え「凄い変な目で…」休日ルーティーン明かす


【モデルプレス=2022/10/20】俳優の鈴木亮平が、19日放送のフジテレビ系バラエティー番組「TOKIOカケル」(水曜よる11時~)に出演。プライベートタイムのルーティーンを明かし、ファミレス活用法やセリフの覚え方を語った。

鈴木亮平 (C)モデルプレス
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◆鈴木亮平、集中しやすい場所はファミレス?

鈴木亮平 (C)モデルプレス
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この日、休日のルーティーンを紹介する場面で鈴木が約6時間を「ファミレスで読書&動画鑑賞など」にかけているとグラフで説明されると、レギュラー陣から「ファミレス長いな…」「わざと音があったほうが集中出来るって事?」という質問が。

鈴木は「たぶんファミレス依存症なんですよ」と明かし、「家でこう色々やると、休日なんか特に寝ちゃうんで、音があった方が色々と集中出来るので、ファミレス行って、ご飯頼んで、本読んだり、台本読んだりだとか」と休日を充実させる為のファミレス活用法を語ると、スタジオからも納得の声が出た。

◆鈴木亮平、セリフを覚えるのに最適なのは散歩?

ルーティーンの中には、夜に「散歩しながらセリフ覚え」と記されてあり、鈴木は「セリフ覚えが、散歩しながらだとメチャクチャ入るんです」と独自の記憶法を告白。「台本持ちながら?」と聞かれると「僕は今スマホとタブレット連動させてるんで、大体スマホ見ればわかる」と今時のツール活用術を口にした。
鈴木亮平 (C)モデルプレス
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鈴木は続けて「ただ問題は、口に出しちゃう」と告白。「最初は小声なんですけどノイズキャンセルにしてるんですよ」とヘッドホンのジェスチャーをして説明し、「自分の声がどれくらい出てるか分かんないんですよ。そしたら結構ヒートアップしてくると、周りから凄い変な目で見られますね」とセリフ覚えでエキサイトすることを明かし、スタジオは笑いに包まれた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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